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ひさびさの侵入
投稿者:
エリック
私は、マンションを経営しています。
当然マスターキーがありますよね。
それを使って、侵入しました。
友達と明け方まで飲んでいて、酔った勢いで...
朝の4時頃、マンションに帰ってきて、帰省中の24才の娘の部屋に。
久しぶりの侵入なんで、ひざはガクガクでした。
留守と知っていたので堂々と入って電気をつけて、洗濯機に直行しました。
実家に帰る前に、ちゃんと洗濯したのでしょう。
オマンコの香りが、しっかり付いているのは、1枚だけ...
ベージュで、お尻がレースになってる、すごくセクシーなパンティと、紺色で、
これまたレースの「C−65」のブラが1枚、
クロッチには完璧なまで、オマンコのかたちがはっきりと残っていました。
早速、手にとって、おまんこの部分に鼻を当てて、思いっきり、彼女のオマンコの
匂いを堪能して、ジーンズの中で、窮屈がっているチンポを引っ張り出しました。
ビンビンのチンポに、パンティを巻き付けて、ゆっくりとしごきながら奥の部屋に
入りました。
電気を点けてみたら、あります。あります。
パンティと、ブラと、キャミソールと、パンストが。
20枚ほど、干してありました。
白のレースのパンティは、オマンコのシミがしっかりと...
もう、たまりません。
すぐに素っ裸になって、チンポに巻き付けていたパンティを履いて、脇から
チンポを取りだし、シコシコしごきながら、彼女のベッドにもぐり込んで、
チンポを擦りつけました。
他になんか無いかなぁ...
と思ってベッドの脇の衣装ケースを開けたら、有りました。
電動バイブが!
バイブの先っぽには、小さなティッシュのカスが付いています。
寂しい夜は、これをオマンコにぶち込んで、オナニーしているのでしょう。
可愛い顔してても、いやらしいんですね。
匂いを嗅いだら、オマンコの匂いがしっかり残っています。
たまらず、バイブにむしゃぶりついて、彼女の香りを楽しみながら、
ヌルヌルになったチンポをしごきました。
イキそうになって、何処に発射しようか考えて、履いていた使用済みの
パンティを脱いで、またチンポにかぶせて、干してあった黒のレースの
パンティに履き替えました。
亀頭にクロッチの部分をかぶせたら、我慢汁が、にじんできます。
バイブをしゃぶりながら、彼女のパンティの中に、大量に射精しました。
しかし、チンポはおさまりません。
しゃぶっていたバイブに精子を擦りつけ、彼女の持ち物に少しずつ、
精子を擦り込んで、元に戻しておきました。
今度は、衣装ケースの中のパンティを30枚ほどベッドの上に並べて、
それを見ながら、彼女のパンストでチンポを包んで、激しく腰を振りながら
オナニーします。
彼女はとてもお洒落で、パンティは全てセクシーな物しか持っていないみたいです。
Tバック、総レース、シルク...たまりません。
ひろげたセクシーなパンティに、ほおズリしながら、2発目をパンストの中に
発射しました。
大満足です。
今度は玄関にある彼女のヒールの中にチンポを差し込んで、精子を擦りつけます。
最後に、チンポをティッシュできれいに拭き取って、枕もとのチリカゴに捨てて、
パンティを元のようにたたんでなおしました。
彼女はあさってまで帰って来ませんので、今日の夜も明日の夜も、
楽しませていただこうと思っています。
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