初めてパンティと出会ったのは中学生の時でした。
水泳の授業中にトイレに行くふりをして女子更衣室に忍び込みました。
俺は急いで棚を調べ、制服の名札で誰の下着かを調べながら下着を見た。
俺は興奮しながらジャージの中に隠された下着を手に取り、広げた。
そしたら、パンティのオマンコの部分に黄色いシミがあり超興奮。
俺は下着を見ながら
「○○子はこんなパンティはいているんだ」
と思いながら全員の下着の匂いをかいだり、汚れを舐めたりした。
そしてクラスで一番かわいいい裕子ちゃんのパンティのアソコの部分に
精子をかけた。
パンティはそのままあったところに戻しておいた。
俺の精子の着いたパンティを裕子ちゃんにはいてほしかったから。
それからというもの、水泳の授業の時はかならず女子更衣室に忍び込んで
全員のパンティやブラジャーの匂いを嗅いだり、汚れ方をみたり、
どんな下着を着ているかをみたりした。
プールの授業が終わる頃に、何枚かの脱ぎたて立てパンティーを盗んだ。
(あまり早い時期に盗むと警戒されて女子更衣室に入れなくなるから、
プールの授業が終わる時期に盗むといい)
その後、下着が盗まれた問題が出たが犯人は分からなかった。
その後、25歳くらいからまた下着ドロをしている。
女子中学生や女子高生の脱ぎたてパンティはオナニーするのに欠かせない。
中学校の更衣室に忍び込んで女子中学生の脱ぎたてパンティやブラジャーを
いっぱい盗むぞ。
脱ぎたての下着は、ここでしか手に入らないであろう。