私はできるだけアブナイ橋は渡らないことを心がけて来ました。
しかし先日はそうも言っていられませんでした。
某特急列車の3列シートの窓側に座ったポニーテールの女性(推定23歳)
はまさに私好み。
すごい大きな荷物と、普通の大きさの黒バッグを抱えて乗り込んできました。
通路側の私の席と彼女の席との間は空席だったので、私は彼女にその空席へ
荷物を置くよう進言しました。
もちろん、下心あっての進言だったことは言うまでもありません。
彼女は「ありがとうございます。」と笑顔で私の罠にはまりました。
彼女は席に座ったまま携帯電話で誰かと話をしています。
泊まりがけでどこかで買い物(あるいは仕入れ?)をしての帰りのようです
そうです。
彼女のバッグには使用済みパンティが眠っているはずです。
ついに(?)彼女がトイレに立ちました。
前の列の乗客・・・読書に夢中。
後の乗客は・・・寝ている。
斜め前は・・・死角です。
斜め後ろ・・・誰もいません。
かなりアブナイ状況ですが、今がチャンスです。
しかも、ぐずぐずしていられません。
彼女がトイレに入り、使用中ランプが点灯したのを確認すると、
私は思い切って行動に出ました。
着替えはおそらく黒バッグの中だろうと狙いを付け、ファスナーを開け、
できるだけ音を立てないように、また、中身をひっくり返さないように
探索します。
しかし、底の方を探ってもそれらしき物は発見できません。
まずい、時間がない。
さすがの(?)私も焦り出します。
ファスナーを閉め、次にサイドファスナーをオープン。
そのサイドポケットの底にうす緑色の不透明ビニール袋発見。
触ると独特の柔らかさ。
中身を一瞥し、下着類なのを確認。
素早く取り出しサイドファスナーを閉じ、ビニール袋は私のバッグの中へ。
この時、トイレのランプはまだついていました。
ここで私もトイレに立ちます。
万一、戻った彼女がビニール袋がないことに気づいたとき、私以外の者の
仕業かも知れないと思わせるためです(^^;)。
私が戻った時には、彼女はもう座席にいました。
そして幸いにも、彼女はサイドファスナーを開けて中身を確かめることなく
(まあ、普通はそんなことはしないものですが)私より先に下車しました。
成果をご報告
●ビニール袋の中身
1.B75のブラにくるまれた使用済みブルーのナイロンパンティ
2.B75のブラにくるまれた使用済み花柄の棉パンティ。陰毛2本付き
3.B75のブラにくるまれた洗濯後未使用のグレーのナイロンパンティ
4.白の洗濯後未使用のナイロンパンティ
5.髪の毛3本以上
1、2ともにオリモノ量多し。
たたまれたクロッチがオリモノで接着されていた。
ニオイはとても甘い!舐めればしょっぱいだろうけど、もったいないので、
しばらくは眺めてニオイをかぐだけに決める。
1、2ともに肛門のあたりにウンスジはない。
しかし、ほのかに黒ずみ、かすかな便臭あり。
1、2ともにブラの内側、胸骨が当たる部分が黒ずんでいる。
コロンと汗が渾然一体となったいい香り。
3、4は余分に持参した着替えであろう。
洗濯後でも割と使いこまれていて、クロッチはアノ形に黄ばんでいる。