初めて下着ドロをして20年になります。
中学生の時、クラスのしのぶちゃんのパンティーが初物でした。
しのぶちゃんのパンティーは純白でちょっと小さめの物でした。
水泳の授業中トイレに行くふりをして急いで女子更衣室に忍び込みました。
初めて入ったので手足がちょっと震えていました。
急いでそこにある制服の名札を確認しついに見つけたときにはもう
チンポははちきれんばかりに勃起してました。
ブラウスの下に隠された白く小さい物を手に取り
畳まれたパンティーを広げました。
なんとそこにはちぢれた陰毛が2本ついていました。
チチンポにまだほとんど毛が生えていない私にはかなりの衝撃でした。
思わずその2本を口に入れました。
そして少し黄ばんだクロッチに鼻を当てて思い切り匂いをかぎました。
あの顔からは想像も出来ない香りに堪られず、イッてしまいました。
あの快感は今でも覚えています。
それから海パンから自分の大きく固くなったものを取り出し
再び匂いを嗅ぎながら右手でしごいた。
一分もしないうちに又あの黄色いシミの匂いでイッてしまった。
ふと気付くとしのぶチャンのブラウスとスカートに白液が飛散っていました。
二発目だと言うのにたっぷりと。
慌ててまだ大きく硬い物をしまい、しのぶちゃんのパンティーを握りしめ
更衣室を出ました。
そのままトイレに行き三発目をだし、自分のかばんにパンティーを隠し
再び何食わぬ顔で授業に戻った。
その後、特別下着ドロの問題も出なかったので
しのぶちゃんが泣き寝入りしたのだろう。
それから20年下着ドロをしている。
やはりオナニーのおかずには盗んだシミ付きパンティーが一番だ!!
白液の出方が違う。