私も機会あって知り合いの女性の合い鍵を入手しました。
私の場合は、その合い鍵で何度も侵入を繰り返すと、いずれ発覚したり
本人と鉢合わせしたりなど、ヤバいことになるのをおそれました。
で、結局、1回限りということで侵入し、彼女のたまった洗濯物すべて
(シミ付きパンティはおろか、とにかく洗濯機の中のもの全部。)、
タンスの中から下着類をほとんど(全部だと当面彼女も困るだろうと思い、
私の好みじゃないパンティ、ブラジャーをいくつか残してあげました)、
Tシャツ、ショートパンツ、靴下、水着などを、そしてハンガーに掛かって
いたものの中から私が気に入ったワンピース、ミニスカート、浴衣、その他の
洋服を、靴、写真、歯ブラシ、髪をとかすブラシ、トイレの汚物入れの中身、
トイレやバスに落ちていた髪の毛と陰毛、便器にこびりついていたウンチ、
などなどを、ごっそりといただいてしまったのです。
その量は、用意していった大型の袋2つがパンパンになるほどでした。
彼女は知り合いだったこともあり、さすがにちょっとかわいそうになって、
撤収の際に私は金2万円也を彼女のちゃぶ台の上に置きました。
(ホントの話ですよ)
そして合い鍵は、未練が残らないように用水路の中へ捨てました。
彼女は警察に盗難届を出したそうで、捜査官が部屋へ来ていろいろ調べた
そうです。
しかし、万全の準備をし、細心の注意を払った私は幸い無事でした。
その後、というかいまだに、その彼女とはたまに顔を合わせています。
会っている時は、私は目の前の女性の下着の趣味や汚れから、陰毛の
縮れ具合、はてはウンチのニオイまで知っていますので、勃起を隠すのに
いつも必死です。(^^;)
そして、今にして思えば、やはり気づかれないように何度も侵入を繰り返し、
楽しみを持続させた方が良かったのか、と思わないでもないのです。