下着の誘惑セレクション

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カリおすとろのアパート?
投稿者:
ロリパンV世
同じアパートに住む、マキちゃん12才とカナちゃん14才の下着を
いただいちゃいました。
中学時代、友人の妹(当時12だったかな?)の下着のニオイを嗅いでから
その位の年頃の少女に興味を持っている僕は 現在同じアパートに住む
中学生と小学生の姉妹に目を付けていました。
彼女らの家庭は共働きで二人の姉妹がいつでも出入りできるように玄関脇に
立てかけてある赤い傘の中に玄関のカギが入っている事を知っていた僕は
昨日 彼女たちの家に忍び込みました。
忍び込んで早々、洗濯籠を物色!
ありました!
モワっと湿った少女達のパンツが3枚!!
誰にも見つからないうちに自分の部屋に持ち帰りました。
部屋に帰ると、3枚の下着を並べて誰の下着かを選別。
まずは、真っ白な子供っぽいパンツから広げてみるとそれは明らかに
12才のマキちゃんの物でした。
表から大事な部分に鼻を近づけると強烈な残尿臭と乾いた汗のニオイで
思わず鼻を遠ざけるほど。
そのニオイの源を確かめるため裏返しにして見ると、マキちゃんの尿道が
ここに こすれていたといわんばかりに黄ばんでいました。

次に手にしたうすい水色の下着は恐らく長女のカナちゃんのでしょう。
ショートカットの彼女はテニス部に入っているらしく制服姿にいつも
ラケットを背負っている、誰が見ても可愛いらしい活発な女の子。
目が合うと必ず笑顔で挨拶をするいい子なのです。
そんな彼女のパンティーに鼻に近づけてニオイ確かめると、活発な14才の
少女が一日中履いていた事を連想させるような汗の酸っぱい香りと、
オシッコの香ばしくて長時間ムレたであろう濃厚なニオイが大人には
出せない強烈なニオイを放っていました。
僕はギンギンになった自分のチ○コを激しくしごきながら、そのカナちゃんの
下着のニオイの素を確かめる為に片手で裏返して大事な部分を見てみると、
生乾きの黄ばんだオリモノが縦ジワを作ってカナちゃんのあそこの形の
ようになっていました。
鼻先をその汚れた部分に付けると、ひんやりと湿った感じが鼻先に感じさっき
嗅いだニオイとは比べ物にならないほど強い体臭が鼻の奥を刺激しました。
舌を伸ばしてその黄ばんだタテ筋に沿って舐めてみると、ピリっと舌先を
刺激する塩っぽさがたまらなく美味しく、思わずカナちゃんのオ○ンコを
直接舐めているかのような妄想に取り付かれながら、彼女の局部を一日中
包んでいた部分を口に含み、唾液を下着に十分に含ませて彼女の体臭や体液を
一滴も残さない勢いで味わいながらイッてしまいました。

こんな変態なわたくしにも一応彼女がいますが、
大人の女性にはない無骨な下着の汚れを求めて
これからもロリパンツにはまって行くと思います・・・
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