ある温泉でくつろいでいると１０歳位の少女がお兄ちゃんと入ってきた。
男湯に入ってくることがギリギリの線だね、その歳は。
結構丸みを帯び始めた身体と小麦色の健康そうな肌、そしてなめらかな丘と
秘密のワレメを惜しげもなくさらして歩き回っていた。
年の割にふくよかなワレメの周りは濃いピンクで縁取られて。
お湯は白濁していたので立ったちんちんは見えない。
遠慮なく劣情の思いにふける。
目の前で立ち止まってくれたり、大股開きをしてお尻の穴までみせて
浴槽から上る後ろ姿に、思わず出しそうになった。
別部屋の浴槽に少女が行ってしまったので、ぼっきを巧妙に隠してあがり、
脱衣チェック。
少女ものの衣服は１個しかなかったのですぐ分かる。
うまく脱衣所に誰もいなかったので彼女の脱いだパンツを頂戴しました。
着替えが一式あったので、脱いだパンツを忘れてきたと思うでしょうから
発見は遅れるでしょう。
白に水色の水玉、140サイズのロリぱんつでした。
あの○○こに当たる部分のおしっこしみを嗅ぎ○○こを思いだしながら
ホテルで抜きまくりました。
