下着の誘惑セレクション

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下着ドロと覗きがバレて…
投稿者:
M男
大学生のころ、俺は温泉旅館でアルバイトをして結構いい思いをしていた。
女風呂を覗いたり、パンティーやブラジャーにイタズラしたり頂いたり。
女性同士の客も狙ったが、俺が主に狙ったのは修学旅行生だった。
これだけ数多くいれば必ず可愛い娘がいるからだ。

修学旅行生だと、たいてい貸し切りとなり、他の客のジャマは入らない。
俺は風呂場の掃除をしたあと、女湯の脱衣所にある洗面台の下の物入れに隠れて、
獲物の到着を待った。
あんまり長いとつい居眠りしてしまうが、キャアキャアうるさい声がするから
すぐに分かる。今夜の獲物は某女子中学の3年生だった。

いつもそうだが、15歳の少女達が一斉に服を全部脱いでいく様は壮観な眺めだ。
バスタオルをしっかり巻いて見られないようにして恥かしそうに脱ぐ子もいれば、
お構い無しにポンポンと全部脱いでスッポンポンになってしまう豪快な子もいる。
オッパイがDカップぐらいで、アンダーヘアもびっしり生やしたエッチなボディの
子もいれば、まだ子供みたいに胸がペタンコでヘアも薄く縦スジまで見せてくれる
子もいて、俺の目を楽しませてくれた。
中には、全裸のまま洗面台に来て顔を洗った子もいた。
俺の目と鼻の先に黒々としたアンダーヘアをさらしてくれて、俺は出来ることなら
むしゃぶり付きたいのを必死で押さえた。

やっと騒々しさが消え、俺は次の仕事を始めるため洗面台の下から出た。
長い間潜伏していたので手足が痛い。
でもぐずぐずしていられないので、俺は唯一の獲物、可愛いレイナちゃんの下着を
探した。
女の子はたいてい脱いだ下着を一番下に隠すものだが、中にはポケットやポーチの
中に仕舞い込んでいる子もいて探すのは大変だ。
でも、修学旅行生の場合は脱いだジャージに名札が付いているから、割と簡単に
お目当ての女の子の下着をゲットできる。
途中、やや可愛いルイちゃんやシホちゃんの下着も見つけ、あとでイタズラする
ため、一番上に乗せたままにした。
やっと見つけたレイナちゃんの下着はやはり白だった。
パンティーはビキニタイプで可愛いレースの縁飾りがついた綿のだった。
さっそく裏返すと細長いうす茶色いシミが付いていてとてもいい匂いがした。
俺はあとでたっぷり楽しもうとブラジャーと一緒にビニル袋に入れてポケットに
ねじ込み、ルイちゃんとシホちゃんのパンティーを手に持ってイタズラしようと
したその時、
「イヤアアア!止めてェエエ!」
と浴室から女の子の悲鳴が上がった。

戸のすき間から中を覗いてみると、一人の女の子が羽交い締めにされ、腰に巻いた
タオルを取られて、かなりの陰毛で被われたマンコが丸出しになっていた。
「ギャアギャア、うるせえんだよ!」
口を手で押さえられ、それ以上の悲鳴が出せないようにされ、数人の女の子たちが
群がって彼女の裸体をさわりまくり始めた。
「こいつ、濡らしてるぜ!」
「うわぁ、ヘンタイだぁ!」

さらに彼女は床にまんぐり返しのポーズで押さえつけられ、股間にセッケンを
泡立てられている。
必死で抵抗していた彼女も
「動いたら大事なとこが血まみれになるゼ!」
と脅され、おとなしくマン毛をツルツルに剃られてしまった。
「ほうら、奇麗になったぜ!」
「やだぁ、赤ちゃんみたい!」
「キャハハハ!」
俺は女の子同士のイジメがこんなに陰湿なのかと驚き、しかし興奮でチンポを
ビンビンにしたまま彼女の成り行きを見つめた。
レイナは再び羽交い締めにされて片足を上に持ち上げられ、ツルツルの割れ目の
奥まで丸出しにさせられた。
俺はモロにピンクの亀裂を見てしまいとても興奮した。

「記念撮影しようぜ!」
「あたしチェキ持ってきてる。取ってくるね!」
一人の少女がこっちに向かってきた。
ヤバイ!
俺はあわてて逃げようとしたが、足がもつれてズッコケてしまった。
「ちょっと、ノゾキよおお!」
「いやぁああ!チカン!」
俺はたちまち少女達に取り囲まれ逃げ場を失った。

「あたしにいい考えがあるわ。全部むしって連れてきなさい。」
リーダー格の女子の命令で、寄ってたかって俺は服を脱がされ、以前奪った女物の
パンティーを穿いていたのも見られ、罵声を浴びながらそれも脱がされて、浴室に
引きたてられてしまった。
こうなったらもう開き直るしかない。俺は覚悟を決めた。

「さぁ、みんな、こいつにお仕置きしようぜ!」
俺は全裸で浴室の床に大の字に寝かされて手足を四人の女子に固定され、体中
踏まれたり、蹴られたりした。
かなり痛かったが、少女達の素足で蹴られているうちMに目覚めてしまったのか、
快感に変わってきてしまった。

「おい、こいつ、チンポを立ててやんの!」
「やだぁ!信じらんない!」
それからは、チンポを集中して踏まれ、そしてとうとう。
「うわっ、汚ったねー、こいつ出しやがった!」
「やだぁ!踏みつけられて射精するなんてヘンタイじゃん!」

「ヘンタイと言えば、こいつ、ルイとシホのパンツを盗ろうとしてたぜ!」
「ウソォ!許せない!」
「こいつのチンポ、使い物にならないようにしてやる!」
俺はしばらくルイとシホから激しい制裁を受けた。
あんなに可愛いと思ったルイとシホがこんな残酷な娘だったとは。
でも、そんな彼女たちに踏まれて出してしまった俺って一体…

「おまけにこいつ、レイナのパンツだけビニールに入れて持ってやがった。」
陰毛を剃り落とされて羽交い締めにされたままの少女の顔色が変わった。
どうやらイジメられていたのは一番可愛いレイナだった。
「こいつ、レイナに気があるんじゃねぇの?」
「へーえ。おもしろいじゃん。」

痛めつけられてすっかり伸びていた俺の口の中に柔らかい布きれが押し込まれた。
「どうだい。レイナの匂いは。」
レイナのパンティーを口に咥えさせられ、2度目の射精を強要されてすっかり縮み
上がった俺のチンポは再びビンビンに立ってしまった。
「ウソォ!信じらんない!」
「スケベ!」
「ヘンタイ!」

「ほんと男ってやーね。でも、立たせる手間が省けたわ。いくよ。」
体格のいい女の子にオシッコポーズに抱きかかえられたレイナが俺の腰の上まで
運ばれて来た。
どうやら無理矢理ヤらされるらしい。
レイナとナマでヤれるなんて、蹴り倒された甲斐があったというものだ。

レイナは必死で逃れようと、もがいていたがどうすることも出来ず、とうとう俺の
チンポの先がレイナの割れ目に当り、下を覗いていた女子の手で正しい位置に
当てがわれて、抱きかかえていた女子が手を緩めてしまった。
「イヤアアアア!」
レイナの悲鳴が浴室にこだました。
女子全員が見つめる中、レイナが自らの体重で俺と繋がったのだ。
白目を剥いて気絶しているレイナを他の女子が揺らしてくれた。
ああ、たまんねー。
レイナのマンコはかなりキツく気持ちよかった。
乳首をつねられたりして気がつき、再び絶叫しかけたところを手で塞がれて。
さらにレイナの体を揺すられて、俺はとうとうレイナの膣に出してしまった。

彼女たちが宿泊している間、俺は彼女たちに浴室や部屋に呼び出されては、
セックスを強要させられた。
中には、レイナを押しのけて俺と繋がろうとする女子もいて、俺は10人もの
女子と相手させられてヘトヘトだった。
最後は射精しても殆ど液が出ないぐらいに。
どうやらレイナはバージンだったらしく、しばらく痛がったが、そのうち慣れて
俺に後ろから突かれて歓びの声を出すようにまでなってしまった。
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