僕は、京都の高校に通う、17歳の学生です。
僕の学校には、性格はすごく悪いが、すごく美人の独身女教師がいます。
いつも澄ました顔をして、回りの男教師など相手にしない、ちょっと
インテリっぽいムカツク女教師です。
そいつは、24歳で名前が雪乃っていう、英語の教師をしています。
時々、自分が昔、留学していた時の話などを自慢するように話します。
僕は、この女教師は好きなんですが、英語が大嫌いで今日も補習授業に
出ていました。
もちろん授業なんか真面目に受ける僕ではないのでいつものように居眠りを
していると、いきなり英語の辞書で頭を殴られました。
そのときはすごく腹が立ち、その場で犯してやろうか!と思いましたけど
回りにも他の生徒がいるし、なお且つ学校の中だったのでそこまで勇気が
ありませんでした。
授業が終わった後でその女教師が僕に
「今日のところをノートに復習して後で持ってこい」
と抜かしやがった。
ますます腹が立った。
でも、仕方なく言われたことをやった。
そして、ノートを職員室の女教師のとこに持っていくと、女教師はいなくて
他の先生に聞くと「クラブ活動に行っている」と言われた。
仕方なくノートを置いて帰ろうとしたとき、机の上にキーケースがあった。
あたりを見回して近くに誰もいない事を確認すると、僕はキーケースを
制服のポケットにしまいこんだ。
そしてその場をすぐに立ち去って、トイレに駆け込んだ。
キーケースを見るとやはり家の鍵でした。
そして僕は、今までの鬱憤を晴らすべくその女教師の下着を盗ろうと思った。
住んでいる所は、学校名簿を見ればすぐに解った。
女教師の家は、結構遠くて電車で30分ほどかかった。
最寄駅についてすぐにコンビニに行って地図を見ました。
地図を見ながら住所を照らし合わせて家を確認。
早速、家に向かいました。
そこは閑静な住宅街でもなければ、広い通りに面している所でもなかった。
通りから路地を入った辺鄙な所で人通りもなく、まさに絶好の場所でした。
どうも一人暮らしのようだった。
念のため携帯で部屋に電話をかけてみた。
もちろん誰も出なくて留守電になった。
すぐにマンションの階段を駆け上がり、3階の女教師の部屋の前についた。
ご丁寧に表札にローマ字で名前まで入っていた。
僕はドキドキしながら鍵を差し込んだ。
ビンゴ!
すぐに玄関の戸を開けて部屋の中に入った。
部屋は意外と綺麗に片付いていた。
僕は早速お目当ての下着を探した。
まずは脱衣場の洗濯籠を見た。ここには何もなかった。
残念。
続いて奥の部屋を見ると窓際に洗濯物が干されていた。
そこには2セットの下着が干されていた。
白のレースのパンティーとブラ、もう1つは、ピンクの上下セットだった。
白のレースのパンティーは、ビックリするほどオメコの部分が汚れていた。
僕はもってきたデジカメでそれを画像に収め、次に。
タンスの中を物色した。
そして上から3段目にお目当ての下着が姿をあらわしました。
もう僕の息子は、興奮しまくって、たまらずその場で僕は裸になり下着を
一枚ずつ試着した。
色っぽいデート用から普段着用、Tバックに紐パン、様々な下着を全部
試着して、部屋中にばら撒いた。
我慢しきれなくなった僕は、ベッドの上で息子から白い液を撒き散らした。
あまり長くいて女教師が帰ってきてはまずいので、僕はその下着を
全部持ってきたリュックサックに詰め込んで、その部屋を出ようとした。
でも、せっかくここまでやったんだから、もう少し何かしたいと思い、
まず、盗った下着の中に生理ショーツがあったので、それをハサミで切って
テーブルの上に飾り、あと冷蔵庫の中のウーロン茶のボトルの中に僕の
鼻クソと唾液と小便を入れてやった。
あー少しすっきりした。