下着の誘惑セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

下着
投稿者:
こんこん
中学生の時、スキーの教室に行った。
風呂場で年上の先輩から、女風呂を覗く事を教わった。
教室のアイドル、Yさんの裸をぼんやりと見る事が出来、興奮してしまった。
先輩も興奮して勃起していた。
先輩と目が会うと、にやりと笑った。

最終日、みんなでパーティをしている間、たまらなくなって誰もいない
Yさん達、女子の部屋に入った。
鞄をひとつずつ見ていくとYさんのものがすぐ見つかった。
あけてみると、底の方に使用済みの下着が10枚も入った袋があった。
スキーの合宿の間中履いていたものすべてだ。
どきどきしたが、袋ごといただくことにした。
Yさんは後でさぞや驚いた事だろうが・・・

家に帰って袋の中の甘い香りのするパンツを一枚ずつ見てみた。
アソコの当たる部分は、一様に黄色く汚れていた。
匂いはあったが、ひどい物ではなく、甘い心地よいものだった。
引っかいて見ると黄色いカスが採れる物もあった。
それを口に入れてみると、何とも言えない味がした。
そのパンツでチンポをシコシコこすると、凄い興奮と共に爆発した。
毎日パンツを取り替えて、履いて寝てみた。
またのチンポの後ろの部分に、Yさんのパンツの黄色い部分が食いこむのが
最高に気持ちよく、何回もいってしまった。
YさんとHしているみたいな気分を味わえた。

それ以来、パンツに興味がわき、家のそばに住む女性のパンツはほとんど
いただいた。
また学校でもプールの時間なんかに脱いだ下着を見て周り、黄色いカスや
くっついた陰毛なんかを集めて、フィルムのプラスチックのケースなんかに
しまった。
どの女の子も、顔を見ると、パンツに染みこんだ匂いをイメージできた。
女性とHする時も、相手が風呂に入っているうちに、脱いだばかりの
パンツのあそこのシミや匂いを確認する癖がつき、それからゆっくりHした。
人の家に行っても、洗濯機の中の使用済みパンツを見せていただき、匂いを
嗅いでは記憶した。
変態だろうか・・・
今の女房は、パンツのアソコの匂いで選んだ・・・いや本当。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.