31才の妻が足首の骨折で入院していた時の話です。
自分で洗濯できないので私が3日おきに洗濯物を取りに行き、
妻の実家で洗濯してもらっていた。
妻は紙袋の一番下にタオルで包んでパンティーを隠す様に入れていた。
ギブスをしている為、パンティーは全部紐パンティーで、
お風呂に入れない為、クロッチの部分は凄く汚れていた。
白い固形物がマン○の形にべっとり付いていてチーズ臭が凄かった。
会社の後輩がアパートに来た時、わざと見える場所に置いといたら、
目線がパンティーを気にしている様だったので、見せてやった。
そのパンティーを貸す代わりに、オナニーする所をビデオに撮る様命令した。
次の日、後輩は私にザーメンで汚れたパンティーを3枚とビデオを渡した。
「奥さんには絶対に言わないで下さいよ。」
と言って帰っていった。
ビデオを見ると、裸になり、白のパンティーを履いて、1枚は匂ったり、
舐めたりして
「奥さん奇麗なのに、パンティーは凄く臭いよ。」
と色々言いながら、4回射精していた。
私は妻がレイプされている気分になり、凄く興奮した。
退院日にそのままラブホテルに行った。
そのままマン○を舐めようとしたが、妻は、
「お風呂に入らないと絶対駄目。」
と言ったが、私は奇麗に舐めまわし、後輩のビデオを流しながら、
バックで激しく突いてやった。
今は、私のパンティーフェチを理解してくれて、毎日汚れを見ている。
しかし、自分の目の前で見られるのは、嫌みたいだ。