もう、10年も前ですけど、僕は○鈴のパンティーを手に入れた。
彼女は、背が小さいが顔は、僕好みでかわいい女だった。
僕は彼女が、好きでたまらなかった。
僕は毎日、彼女の事をオカズにしながら、オナニーしてた。
「いつかは、彼女のパンティーを手に入れたい」と思いながら
毎日を過ごしていた。
そして、ついに手に入れるチャンスが訪れた。
夏に、社員旅行で海水浴に1泊2日で行くことになりました。
一日目は、彼女はスカート姿で浜辺で遊んでいたが先輩の男性社員に
水をかけられたりしているうちに下半身を水につけてしまった。
彼女はあわてて車にもどり服を替えてきた。
その晩、僕は彼女の部屋に遊びに行くと、海で濡れた下着を干してあった。
その時、彼女を呼びに先輩社員が来たので、彼女は行ってしまい
うまいことに僕は、彼女の部屋に残る事になった。
僕は夢中で彼女の干してある下着を手に取り臭いを嗅ぎオナニーをした。
あっという間に射精した。
ここで下着を盗るとまずいので、その晩は元どうりに返しておいた。
翌日、皆で海水浴場で泳いでいた。
丁度飲み物が切れたので僕が車でジュースを買いに行った。
買いに行くとき僕は気が付いた。
車のトランクルームに彼女の荷物があることに。
僕はジュースを買うと人通りのない道路に車を止めトランクを開けた。
僕は彼女のカバンのファースナ−を開けた。
荷物を捜してると 小さな紙袋を僕は見つけた。
その袋を開けると・・・・・・
○鈴の使用済みのパンティが3枚とブラジャーが2枚あった。
僕はその中から白いパンティー1枚を自分のポケットにねじ込んだ。
残りの2枚のパンティーは臭いを嗅いだ。
もちろん○ンポはもう勃起してたが、オナニーは我慢してパンティーを
元に戻し、なにくわない顔して皆の所のに、戻った。
その日家に戻った僕は、ポケットから○鈴のパンティーを取りだし眺めた。
パンティーのクロッチには彼女のオ○ンコの染みが付いていた。
僕はたまらず すぐオナニーをした。
それも続けて3回も・・・・
僕はいまだにそのパンティーはまだ持ってる。