数日前、中学の同級生の友達の家に行った時友達のお母さんのパンティを
手に入れてしまった。
友達のお母さんは奈々さんと言い芸能人で言うと岡江久美子に似ている。
45才とは思えない程若く見える。
前々からエッチしたいと思っていたが、その日は運よく使用済のパンティを
手に入れられた。
友達の家に行った時手を洗っていると横に洗濯機があり、手をゆっくり
洗っていると友達がいなくなったので、すかさず洗濯機の中を調べた。
すると憧れの奈々さん使用済パンティが出てきた。
友達の家族は奈々さんしか女性がいないのですぐにわかった。
思わず俺はそのパンティをポケットに入れてしまった。
友達には急用ができたと言い家に帰った。
家に帰る途中チンポがビンビンだった。
俺は家に帰り早速『美人人妻奈々さん』のエッチなパンティを隅々まで
見渡した。
純白で前の部分が少しスケてるエロそうなパンティ。
我慢できずにマンコの部分を見るとものすごい汚れだった。
黄色いおしっこの染みがしっかり付いていた。
おまけにマン毛も。
清楚で美人な人妻からは想像できない程臭いマンコの匂いにかなり興奮して
しまった。
その日は汚れをなめず匂いを嗅ぐだけでオナニーした。
そして今日、奈々さんパンティを手元に置き友達の家に電話した。
そう、奈々さんのパンティの匂いを嗅ぎ、奈々さんの声を聞きながら
オナニーするのです。
そして友達の家に電話すると案の定、奈々さんが出たのです。
さっそく俺はハーハァハーハァ言いながら
『奈々さん、今あなたのパンティを嗅いでます。
美人でもマンコは臭いんですね』
と言うと奈々さんは
『警察に言うわよ。変態!』
と言い切ってしまった。
奈々さんはよっぽど恥ずかしかったのでしょう。
しかし俺はそれに興奮した。
会話をテープに録音していたため俺はそれで何回もシコった。
憧れの人妻の使用済パンティを嗅ぎ、声を聞きながらのオナニーは最高です。
当分やめられそうにありません。