下着の誘惑セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

想い出ぼろぼろ
投稿者:
ざんげざんげ
 いまではもうすっかり落ち着いて(?)しまったが、高校1年頃から二十歳
ころまで下着狩りをしていたことがある。
 私の好きなものは「洗濯したパンティ」。
それも洗濯石鹸の臭いがほのかに香るあまり使い古されていない健康的な
ものに陶酔した。
 なかでもレースのついたナイロンパンティには異常なほどの興奮をしたが、
いうなればほどほどに穿いたきれいなものであれば何でも良かった。
 そのついでにそばにあるガードル、パンスト、ランジェリー、ブラジャー
等をいただきこれらを眺めながらのオナニー……天国だった。
 こんなことから一時期これらのものでしかオナニーできなくなった時期も
ある。
うしろめたい気持ちに苛まれながらも快楽を求め、全部でどれくらいの量に
なったろうか……。
 驚くほどの量ではないと思うが、かすかな記憶を思い起こすと………
パンティは30枚位、ブラジャーは5枚、ガードル5枚、パンスト5枚、
ランジェリー7枚、そんなものだったと思う。
 そのなかでも想い出に残るものは、近所の小学生の可愛い綿パンティ、
近所の娘のレースの純白のナイロンパンティ、小さな白いパンティガードル、
Aカップの可愛いブラジャー、肩紐にフリルのついた白いランジェリー…
白が特に好みだった。
 これらはオナニー用ではなく見て陶酔するものとして大切にしていた。
それ以外のものは快楽のオナニー用としたが、終わったあとは自分で洗濯し、
時々身に付け〇〇玉のビンビン感を楽しんだり、またオナニーを繰り返し…
洗い…何回か繰り返し、パンティは最後に2〜3日穿き、廃棄していた。
 パンティを穿くときは自分のアナルの臭いがつかないように必ずアナルを
濡れたティッシュで拭き清潔にしてから穿き、どれも大切にした。
 そのときに知ったことであるが、オナニー発射後にすぐに洗わないと
ザーメンのしみがつきだんだんと薄茶色に変色していくのだ。
 でもこうして変色したパンティも下着の持ち主を汚しているようでなんとも
いえない快楽感と征服感にひたれた。
 こんなこともあった………
 そんなに気に入ったパンティではなかったが一日穿いてみたくなった。
でもまだ〇〇玉の臭いをつけたくないので、ブラジャーでファールカップ
よろしく〇〇玉カバーをつくって身に付け、その上からパンティを穿いた。
そのときブラジャー裏地が〇〇玉にあたる感じがとてもやわらかく心地よく、
まるで女の人の手で包まれている感じになることをはじめて知った。
 ズボンの前はテント状態になり、歩くとビンビン〇〇玉がブラジャー裏地に
こすれる感触を楽しんでいるうち、30分ほどであえなく陶酔のダウンを
したことがあった。
それ以来ブラジャー裏地での快楽感にも目覚めた。
 このころ私は仮性包茎で、これを直すためにと思いビンビン〇〇ポコの皮を
下げ亀頭が直接オナ材に触れると、腰が立たなくなるほどの快楽感を覚えた。
 快楽と陶酔のため発射時間をおさえ、ギリギリ我慢に我慢を重ねた
〇〇ポコ銃から放たれた弾丸は5m以上飛んだ。(今はそんな元気はない)
 こんな自分も幸せな結婚生活に入り二人の娘も出来た。
今のところ妻や娘たちの下着が被害にあった形跡はないようだ。
 結婚後は当然もう下着狩りはしていない。娘たちの将来の結婚相手が
自分のような人間では困る。
昔の自責の念を感じつつ懺悔、懺悔。
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