真夏の深夜。
都内の繁華街の裏路地にはアジア系マッサージ嬢が溢れていました。
その中の、ひとりのおとなしそうな子が私の腕を掴み誘ってきました。
彼女は髪の長いスラッとした可愛い子でしたが。
その誘いは執拗です。
しがみ付いて来る彼女、押し戻す私。
彼女の目は真剣でしたが、あまりにもしつこい誘いに私も嫌気が差し、
それを振りほどく為に私は言い放ちました。
「マッサージよりも今履いてるパンツを5千円で買うよ」
案の定、この唐突的変態な言葉に彼女は手を離しましたんですが、
そのまま立ち去ると思った彼女は、なんと下唇を噛み、なにやら
考えこんでいるではありませんか。
「パンツ・・・キタナイネ」
ひょっとして・・・。
私は戸惑う彼女をなんとか説得し始めました。
そしてとうとう人気の無い暗い路地に向かう事に成功したのです。
彼女はスラッとした脚をもじもじさせながら下を向いていましたが、私が
財布から5千円札を取出すと観念したように遂にスカートをたくし上げました。
静かに前かがみになりパンティーを下ろしていく彼女。
興奮しました。
使用済みしかも生脱ぎ。
温もりのあるしみパンが自分のもとへ来たのです。
なんとも夢のような数分間でした。
私の手には真夏の路上で何時間も客引きをしていた彼女の下着が有ります。
履き古した黄ばみにネバり気のあるシミ。
それはアソコの形を写し出していました。
そっと匂いを嗅ぐと痛烈な香りが脳天を貫きます。
私は興奮を抑えきれず、立ちションをしているように勃起したペニスを
引き出し右手でシゴき、クロッチの部分を舐めなかせら快楽に浸りました。
彼女の体液と私の唾液。
口の中にはチヂレた彼女の陰毛まで・・・。
アッという間に射精の時が訪れたのはいう間でもありません。
いや〜、言ってみるもんです。
真夏の夜の夢、中国美人のアソコの匂いもたまらんですよ。