ついさっきのことですが、この激しい雨の中で制服の女子高生がずぶ濡れで
自転車に乗ってました。
とっさにあることを思いついてその女子高生を尾行しました。
予想通りそこからすぐ近くの家に入っていき鞄からカギを出して玄関を
開けて入っていきました。
2台は置けそうなガレージに車はなく家には誰もいないようです。
車を降りて表札をチェックすると一人っ子のようです。
これはと思い、風呂場の窓の下で待ちました。
あれだけびしょ濡れなら間違いなくシャワーを浴びると思ったからです。
案の定、彼女はやってきました。
しかし。
ここで残念なことに窓を閉められてしまったのです。
がっかりしてるとシャワーを浴びる音が聞こえました。
そこで玄関にまわるとやはりカギがかかってません!
ガラガラと戸を開けていちおう
「こんにちはー」
と声をかけましたが、彼女に聞こえるはずもなくほかに誰もいないことが
確認できたので、家にあがり風呂場へむかいました。
脱衣所の戸は開けたままでスリガラス越しに裸のシルエットが見えます。
そこにある洗濯機に彼女がさっきまで身につけてた衣類がほうりこんで
あったのですばやくパンティーとブラをいただきました。
そして着替え用の白にピンクのチェックのパンティーのアソコにあたる部分を
しゃぶって逃げようとすると、スグ横の部屋に洗濯ものが干してあったので、
彼女のものと思われるパンティーとブラをとって退散しました。
車にもどり人のこないところまで移動して獲物のチェックをしてみると、
脱ぎたてのものは白のブラに白に小さな花の柄がはいったパンティーでした。
あそこの部分はかなりサドルでこすられたのかだいぶ汚れてます。
干してあったのは白に水色のチェックの柄の上下お揃いと水色のブラと白に
紺のふちどりのパンティーでした。
さっそく匂いを嗅ぎながらペニスに巻きつけフィニッシュです。
そしてチェックのパンティーを穿いてまたさっきの家に行き、セールスに
来たフリをしてチャイムをならしました。
ふろ上がりのイイ匂いのする彼女が出迎えてくれ
「両親は留守です」
なんて言ってましたが、よくみるとタンクトップに乳首が浮き出てます。
ノーブラです。
これはじっくり見たいと思いしらじらしく道を聞いたりしましたが彼女は
疑うことなく一生懸命地図を見て教えてくれました。
その間じっくりと胸を見つめながらズボンのポケットに手をいれて穿いている
彼女のパンティーのうえからペニスをさすってました。
ふっとお尻のあたりを見るとズボンの上からパンティーがはみ出してます。
さっき股間のところを舐めまくったピンクチェックのパンティーです。
「僕と色違いだね」
とうれしくなりまた抜きたくなったので家をでました。