僕が下着ドロボウに目覚めたのは高校１年の時・・・
いつもの道を通って学校に行ってる時ふと見ると近所の一つ下のかわいいＡの
家の裏庭に下着が干してありました。
それからというものその道を通る度に確認するようになり、だんだん我慢
しきれなくなりました。
しかし、もし万が一見つかってしまっては僕の人生終わってしまうので
犯行計画を入念に練りました。
その結果、雨の降る日の夜なら足音もかき消され、また寒い季節なら窓も
閉めてるためばっちりだという結論にたっしました。
それからはくる日もくる日も待ち続け、１０月の台風の季節になりました。
台風が接近して大雨になった深夜の２時、ついに僕は犯行を実行しました。
Ａの家に行くと裏庭のスレート屋根の下に洗濯物はたんまり干してあります。
万全を期すため履いてたサンダルを脱いで裸足になり屋根の下に入り洗濯物を
一つずつ確認していくとＡのブラとショーツを２組発見！！
そこで匂ってみると洗濯したとはいえ、ほんのりといい香りがしました。
ポケットに全部つっこみ猛ダッシュで家に帰りました。
家で改めて確認すると白の普通の高校生っぽいものでした。
一枚をはき、一枚を匂いながらブラをあれに巻きつけてオナニーをすると
これまで感じたこともない快感が襲ってきました。
数分で大量の精子が出ました。
１０分後、二度目のＴＲＹをし、精子をショーツとブラに発射しました。
Ａには今後も世話になるつもりだったので軽く洗い戻しに行きました。
そして僕の一時間半にもおよぶ大冒険は終了しました。
が冒険はそれで終わらず、味をしめた僕は知っているかわいい子で自転車で
１０分以内に行ける範囲の全ての子の下着で抜きたいと思いました。
住所録と地図を片手に調べ上げ、下見を重ねに重ね、雨の降る夜に計画は
実行されました。
取った下着は家に持ち帰りオナネタにし精子をぬりつけ簡単に洗って返しに
戻ります。
取った下着も何枚かありりました。
また学校にも取りに行くようになりました。
僕の学校では珍しく体育はブルマーで、着替えたブルマーは袋に入れて教室の
後ろのフックにさげてる子が少なくなかったのです。
僕は陸上部に所属していたので部活の終わった放課後、目をつけていた子の
教室に入り、袋からブルマーを探すと誰もいなくなった部室に戻りオナニーに
ふけっていました。
体操の授業で使ってるレオタードも最高のヌキネタでした。
女子部室にも入り込みジャージやスコートにも発射していました。
最高の高校生活を送ったと思います。
大学生になった今ではマンションの隣の部屋に住んでるまあまあかわいい子の
干してある下着をたまに取ってオナッています。
彼女にコスプレさせてやるのも好きですが、
取った下着でオナル方が興奮しますね〜！！
