友達とその彼女とその友達の四人で(男二人、女二人)海に行きました。
私の乗っている車は大きめなので、私の車1台で行く事になりました。
っていうか、私の車で行こうと自分から名乗りでました。
なぜなら、友達の彼女とその友達のはいていたパンティの匂いを嗅ぐのが
目的だったからです。
友達の彼女はかわいくてスタイル抜群、いつもこの娘のパンティーの匂いを
嗅いでみたいと思っていたところ、海に行こうと誘われたので、前の日は
興奮して寝れませんでした。
しかも、女友達を連れてくるといっていたので、さらにワクワクして
かわいかったらいいなと考えていたら、その友達もかなりの美人で、
白いホットパンツがとても似合う娘で、しかもピンクのTバックが透けて
見えていて、海にいくまでの車の中ではボッキしまくり状態でした。
海につくと、早速女の子たちは私の車の中で着替えはじめ、野郎二人で
浜辺に行って待っていました。
しばらくして、私は計画を実行に移しました。
私はわざと、近くにトイレがない浜辺を選んでおいて、腹が痛くなったと
いって車に乗って一人トイレへ向かいました。
車の後ろをみると、友達の彼女と、その友達の荷物があります。
ハンドルを握る手が興奮で震えてしまい、事故りそうになりながら、
トイレへ向かいました。
すぐに二人の荷物の中をあさり、お宝をさがしました。
友達の彼女は、白いハイレグが荷物の奥の方に丸くなって入っていて
その場で、マ○コの部分を見るとオリモノがうっすらとついていました。
友達の彼女の友達の方は、カバンを開けると一番上にやはり丸くなって
はいっていました。
白いホットパンツ越しに透けて見えたあのピンクのTバックでした。
マ○コの部分には、オリモノがこびりついていて、カピカピになって
いました。
さっそくその二枚のパンティーを持ってトイレにはいり、白いハイレグで
チ○ポをつつみ、ピンクのTバックのあそこの部分についたオリモノの
匂いを嗅ぎながらオナニーしました。
朝から興奮しっぱなしだったので、大量の精子を発射しましたが、
パンティーにつけるとバレるので、便器にぶちまけました。
これだけでは勿体ないと思い、その場で今度は、Tバックをチ○ポに巻き、
白いハイレグパンティの匂いを嗅ぎながら、2度目の発射をしました。
トイレから出て車にもどって、パンティーを元にもどしてから、
みんなのところへもどりました。
「遅かったね?大丈夫?」
とTバックの持ち主に言われましたが、そのコの顔を見るたび
その日はボッキしてました。
まさか、自分の履いていたパンティーの匂いを嗅がれているとは、
夢にも思わないでしょう。
また、みんなで海に来ようね。
と約束をして帰りました。
つぎは、どうやってパンティーの匂いを嗅ごうか、今から計画を
練っています。