昨日、仕事の休憩時間に家に帰ると妹(高１)と友達の○サちゃんが居間で
テレビを見てました。
どうやらおとといの夜から泊まりに来てたらしいです。
ふと見ると二人の髪が濡れているので聞くとお風呂から出たばっかとのこと。
オレはもしやと思いすぐさま妹の部屋に向かいました。
○サちゃんはとてもカワイイ、ミニスカとルーズがよく似合う子でオレは
前々から○サちゃんのパンティがほしいと思ってました。
部屋に○サちゃんのカバンが無造作に置いてあり、中を探すとありました。
迷彩柄のナイロンのパンティが。
それをサッとポケットにねじ込み速攻で自分の部屋に行きました。
そしてドキドキしながらジックリとパンティを観察しました。
クロッチの部分はさすが女子高生とばかりにベットリと汚れていました。
クロッチに鼻を押し付け匂いを嗅ぐと、汗とオシッコとオリモノが混ざった
あの独特ないい匂いがしました。
オレは無我夢中で匂いを嗅ぎまくりすぐイってしまいました。
これからしばらくの間オカズにしようと思い、舐めはしなかったです。
そのうち飽きたら舐めまくります。
この後、まだ二人とも居間に居たのでオレも居間に行き三人で話をしました。
その間オレのチンコは立ちっぱなしでした。
オレの宝物です。
○サちゃんゴメンネ。
