私と私の彼女と私の親友とその彼女、男二人女二人で横浜にある大型の
プールへ行ってきました。
下着フェチの私は以前から、親友の彼女Ａ子のパンティーでオナニーして
みたいと思っていました。
この私を含む四人は大学でもいつもいっしょに行動していてこの時期Ａ子は
いつもＴシャツに透けブラ、スカートにパンティーラインをくっきりで私は
よくおかずにしていました。（私の彼女と親友には悪いけど）
プールで見たＡ子は、水色の光沢のあるなんともエロいセクシービキニで、
思わず興奮しペニスが勃起してしまい、まわりにばれないようにするのが
大変で、ほとんど水に入っていました。
隙さえあればＡ子の胸や股間部分を凝視していました。
休憩時間は、プールサイドで私の持ってきたデジカメで、みんなで写真を
撮りました。
もちろん私は親友とＡ子のカップルを何枚か撮ってあげる振りをしてＡ子の
顔面アップや胸や股間部分のアップを何枚か撮りました。
プールで遊んだ後、一人暮らしのＡ子の家で飲むことになりました。
もうその日はいつもよりＡ子のことで頭がいっぱいでした。
Ａ子の家に着くと、Ａ子は水着などが入ったスポーツバッグを洗濯機の上に
置いたのを私は見逃しませんでした。
その夜、私は三人に酒をどんどん勧め、自分は早めに酔った振りをしまた。
深夜、三人が熟睡モードに入ったころ私は動き出しました。
洗濯機のところへ行き、先ほどのＡ子のスポーツバッグをあさりました。
中から小さく丸まったＡ子の白のナイロンのパンティーが出てきました。
目の前のＡ子のパンティーにたまらなくなり顔面に擦り付けるようにして
匂いを嗅ぎました。
暑い中穿いて蒸れていたせいか、いやらしい匂いがぷんぷんしました。
そのパンティーを持って、三人のいる部屋へ戻るとＡ子の寝顔をこっそり
見ながらＡ子のパンティーの匂いを嗅ぎました。
今まで生きてきた中でこんなに興奮したことはありませんでした。
いつ誰が起きるかわからないので私はトイレに行き、Ａ子のパンティーを
ペニスに巻きつけ狂ったようオナニーしました。
あまりの気持ちよさに気が遠くなりました。
パンティーはこのまま洗うだろうと思い、そのまま中へ出しました。
大量すぎてこぼれちゃいましたが・・。
パンティーをスポーツバッグに戻すと三人のいる部屋に戻りました。
三人はまだぐっすり寝ていたので、Ａ子の寝顔を超ドアップでデジカメで
撮りました。
その後も四人はいつもどおり仲良くやってます。
私はオナニーする時は、自分のＰＣにＡ子の顔面写真とビキニの股間部分の
写真を並べて見ながら至福のオナニーをしています。
私の彼女と親友とＡ子･･･ごめんよ。
こんどはＡ子の生パンティーゲットしようと思ってる。
