私は37才、妻34才、義母56才です。
小学校6年生の娘が一人います。
結婚した当初から美しい義母に魅かれています。
とても56才とは思えない程の肉体で肌のツヤも妻に負けないくらいです。
義父は2年前、交通事故で大ケガをし、その三ヶ月後に亡くなりました。
今のところ義母は再婚の意思はないみたいです。
妻は大変な好き者で(そこに魅かれて結婚したのですが、今は多少持て余し
気味です)、下着の趣味も派手で、色も形も際どいものばかりです。
それはそれなりにスケベ心を刺激されて楽しいのですが、最近は義母の
ほうに強い関心をもっています。
義父が亡くなって以来、2週間に一度くらい定期的に土日は妻の実家に
泊まりに行くようになりました。
最初は義父がいなくなって、義母が寂しいだろうと、行っていたのですが、
今は習慣みたいになって続いています。
実は私にとって、この土日がもっかのところ最大の楽しみになっています。
義母の家では私が必ず最後に風呂に入ります。
私が晩酌をし、その後テレビを見ながらウトウトと寝込んでしまうので、
何時のまにか、自然とそうなりました。
楽しみは、風呂場に一歩入るところから始まります。
脱衣カゴに三人のパンティーがあるのです。
三者三様です。
最近は妻のケバイものには食傷ぎみです。
ロリファンの皆様がロリパンに魅れる気持ちが最近解ってきました。
娘の小便で黄色に染まったパンティー(生理が始まったので最近はオリモノ
汚れも混じります)もそれなりの匂いで勃起ものです。
(小さい女の子は、どうしてあんなに小便で汚れるのですかね?)
しかし、今、私の一番のお気に入りは義母のパンティーです。
義母は年のせいもあるのでしょうが、妻とは性格が正反対で、どちらかと
いうと控えめで、もの静かな方です。
パンティーも「おばさん型パンティー」です。