私の中学校では、夏に二泊三日のキャンプがあります。
荷物が多いので、誰か一人車で運ぶのですが、今年はこの役が私に
回ってきました。
正直、車での往復は疲れるのでいやだなあと思っていたのですが、何と
これが絶好のチャンスだったのです。
憧れの由梨先生のリュックを開けるチャンスがめぐってきたのですから。
一日目、二日目と予定通り行事を済ませ、さて、学校へ帰る時間です。
使用した用具・放送設備などとともに、全先生のリュックがつまれました。
もちろん由梨先生のリュックは助手席へ。
子供達は、バスで途中、見学等もあって３時間くらいは帰ってきません。
こちらは一時間ほどで帰れます。
急いで帰って、家でリュックを開けました。
もちろん手袋をはめて指紋がつかないように・・・。
タオル・トレーナー・化粧品のポーチなどと共に、赤い布袋がありました。
あけてみると、中には、薄いオレンジ色とベージュのブラジャーと紺色で
白い花模様があるパンティーとグレーのパンティーが入っていました。
四枚をベッドの上に置き、パンティーの汚れている部分を見てみると、
黄色いしみが思い切りついていました。
紺色のパンティーのにおいを嗅ぎながら、グレーのパンティーでむすこを
つつんでいると、こする前に発射してしまいました。
一枚欲しかったので、むすこのにおいがついていない紺色のパンティーを
いただきました。
今でも、毎日、紺色のパンティーでかかせてもらっています。
