俺の会社は食品の製造プラントの修理専門会社で、俺はそこの技術者だ。
寅さんじゃないが、旅が多い。
一度出張すると、一箇所に1〜2週間くらい居座る。
この間も長野地方のある田舎町に行った。
今日の話しは、その町の安旅
館でのことだった。
俺たちみたいに旅が多い者は、朝夕の食事が面倒なのでホテルより旅館を
利用する。
長期滞在は安旅館のもんだ。
安旅館は色々な意味で様々の特典つきだ。
旅の醍醐味は寅さんが泊まるような地方の安旅館にあると言っても過言では
ない。
本題に戻って、そこの旅館のすぐ裏手の家の奥さんが、かなり年増だけど
(おそらく50歳前くらいだと思う)結構美人でとくに体が凄かった。
旅館の玄関前で朝や夕方、旅館の女将とよく立ち話をしていた。
胸がでかくていいケツしていた(今でも思い出す)。
しゃぶりつきたくなるような女だった。
本当は襲いたかったんだが、そんなことは出来ないので、せめて下着でもと
思って狙っていた。
仕事もほぼ終わり、もう翌々日は引き上げるという、最後の明け番の日
(俺たちは主に工場の機械が稼動しない土日や夜間に定期修理の仕事で
工場へ入るので、休日は大抵週中になる)、旅館の二階の俺の部屋から
チャンスを窺がっていた。
俺の部屋から、奥さんの家の庭や縁側、玄関が丸見えで人の出入りも判る。
その日はまだ梅雨で朝から降ったり止んだりだった。
連れの連中は全員パチンコに行き、客部屋にいたのは俺だけだった。
雨が止んだ11時頃だった。
奥さんが玄関の前においてあるチャリに乗り何処かへ出かけていった。
おそらく買い物か何かだろう。
チャリで出かけたということは、そんなに近所ではないはずだ。
俺はすかさず携帯から奥さんの家へ電話した。
事前に表札から電話帳で番号を調べておいたのだ。
かなり長い間呼んだが誰もでない。
窓を開けているので、ベルの音が俺のところまで聞こえてくる。
一度切り、しつこくもう一度かけたが、反応は同じ。
さっそく、行動開始。
旅館の裏手から路地に出て、玄関ドアから入った。
田舎町はチョットの留守はまずドアに鍵をかけない。
夫婦の寝室らしい部屋に入り、急いで箪笥を物色した。
あったぜ奥さんの下着がどっさり。
パンティ、ブラジャー、その他。
俺はパンティ専門だからパンティだけ根こそぎ全部頂いた。
ベージュや白系の地味なデカパンばかり10枚ほどあった。
奥さんのデカイ尻を包むのにふさわしい大きさだった。
美人グラマーといっても田舎の年増主婦、あまり派手系はもってないなと
思いながら、持って来たバッグにパンティを詰めた。
さて、話はここからだ。
パンティの奥に新品の買い置きのストッキングの袋が7〜8枚程度あり、
その奥に深手の菓子箱みたいのがあった。
何かなと思い、開けてみるとビックリ仰天!!
中には派手派手、スケスケ系のH下着がどっさり。
やっぱりだぜ!
バッグに詰めたものがあまりにも地味すぎると思ったぜ、このエロ年増。
まったくやってくれるぜ。
上品な顔して、中味は好き者もいいところだぜ。
まったく!
ブラジャーやらガーターやらパンティ以外もあったが全部もらってやった。
帰りに風呂場の前を通ったとき、雨降りだったので、もしやとおもい、洗面
脱衣室の洗濯機の中を覗くと、あったぜ!
昨夜脱いだ奥さんの生パン。
綿の年増くさいデカパン。
股布部分は見事な熟女の汚れだ。
おまけに縮れた毛も1本貼り付いていた。
上物だ。
もちろん、それも頂いて玄関から大手を振って、隣の旅館に凱旋。
連れの連中が帰ってくる前に、獲物を部屋中に拡げ鑑賞会だ。
エロパンの方はすごかったぜ。
ひもパン、Tバッグ、スケパンなんでもありだ。
夜はあの豊満な尻をこのエロパンで包み、尻を振ってヨガルんだろうぜ。
想像しただけで生ツバものだ。
昼飯も食わずに3発抜いた。
生パンの熟女の御しるしを嗅いだり舐めたり、旅先で我慢しているせいも
あり、たて続けに3度抜いてもまだいけそうだった。
美人グラマーの匂いは、なんであんなにいいんだ?
思い込みもあるんだろうが。
あの臭い匂いはタマラナイものがあるぜ。
その点、ブスはあそこの匂いもブスだぜ。
あの夜、風呂に入る時さぞビックリしただろうな。
なんせ着替えのパンティが全部ないんだから。
おまけに洗濯機の中の生パンまでイカレて。
その夜は入浴後穿き替えられず、そのままかな?
もしそうだったら、それは最高のしろものだぜ。
なんせ2日ものだからな。
匂ったら、気絶ものだぜ。
翌日、警察が来たかどうかは知らないが。
そんなこんなで翌々日、沢山の御土産(?)を頂いて、その町を後にした。
どうせエロ派手パンティの事が恥ずかしくて警察なんか呼べやしないさ。
ランランランだ。
さ来年くらいに、またあの町に行く可能性がある。
機械の定期点検があるからね。
その時までに、またエロ派手パンティを沢山買ってるだろうよ。
スケベ奥さん。