下着の誘惑セレクション

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脱ぎたて 
投稿者:
下着大好き人
どうしても女子中学生の脱ぎたての下着が欲しかった。
そうだ、プールの近くにある女子更衣室に潜入すれば、女子中学生達の新鮮
脱ぎたての下着がいっぱいある。
そこで昨日、プールの授業が始まる前の女子更衣室に忍びこんで掃除用具の
ところにかくれた。
しばらくしたら女子が着替えにはいってきた。
女子が着替え始めたが、皆タオルで隠しながら着替えていて見れなかった。
皆、着替えが終わったらプールの方に行った。
これで、女子更衣室には俺一人だけになった。
俺は興奮しながらまず、自分の着ているものを全部脱いでから、脱ぎたての
下着のある棚を調べた。
一番最初に見た棚にあった下着は、白のブラに水色のパンティーだった。
さっきまではいていたので、まだ女子中学生の体温で暖かかった。
アソコのあたる部分を見ると黄色いシミがあった。
直ぐに匂いをかいでシミの部分を舐めた。
我慢できなくなって女子中学生の脱ぎたてパンティーとブラをはいた。
それから他の下着も見てまわり、匂いを嗅いだり、シミの部分を舐めたり、
シミの部分にチンチンを付けたりパンティーをはいたりした。
最後に、アソコのあたる部分にためておいた精子たっぷりをかけた。
精子をかけたパンティーはそのままもとに置いて、他のブラやパンティーは
一人分づつ小さいビニール袋に入れて、ブラジャーとパンティーをセットで
全部盗んできた。
女子中学生の脱ぎたての下着なんてここでしか手に入らないだろう。
そして夕方、女子中学生のブラとパンティーをはいて、帰宅時間にあわせて
この中学校に行き、女子中学生を見ながら
「俺が今しているブラとパンティーはどの子がはいていたいたのかな?
このパンティーはどの子のかな?」
といろいろ想像していた。
が、そのさなかにすごいことに気がついた。
目の前を歩いている女子中学生の中に、おれが盗んだパンティーの持ち主が
いる、ということは、そいつらはノーパン、ノーブラだ!!!
俺の少ない脳みそは沸騰した。

今でも、女子中学生のブラやパンティーの匂いをかいだり、アソコの汚れた
部分を舐めたりしている。
毛が着いていたパンティーもあった。
あの日、ノーパン、ノーブラで家に帰ったのはは2年生だった。
これからはこの手で、女子中学生の脱ぎたてパンティーをいくらでもゲット
できるぞ。
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