ようやく我が母校でも水泳の授業が始まった。
校舎の中は知り尽くしている。
始業の鐘を待ち女子更衣室に直行した。
更衣室のドアを開けると何とも言えぬ香りが漂っている。
それだけでもうちんちんはびんびんだ。
そこには、40人分位のお宝がある。
顔も名前も分からない。
手当たり次第漁った。
でもデブはだめなのでサイズは確認しながら漁る。
さすがに脱ぎたて下着たちは何とも言えぬぬくもりが残っている。
とりあえず、水色のパンティーを手に取りクロッチのチェック。
染みやオリモノ、それに香りのチェックだ。
最高だ。
大きく固くなったちんちんに巻きつけしごいた。
すでに先汁がこぼれている。
右手を動かしながら隣にある純白パンティーをチェックする。
あのぬくもりと中学生のアソコの香りに包まれて射精してしまった。
大量のスペルマをピンクのパンティーが吸収している。
ドロドロになったパンティーを元に戻した。
まだ一向に衰えぬちんちんをしごきながら一箇所に制服を集めその上に
二発目、三発目をぶっかけた。
そして持って行ったポラロイドでびんびんの息子にパンティーを巻きつけて
しごいているところを写し、そこに置いて来た。
何人の娘がこの液体の正体を知っているのだろうか、などと思いながら
好みのパンティーとブラをバックにつめて帰ってきた。
部屋で獲物を広げて何回も果てた。
今日の収穫・・・
パンティー、白系11枚、水色系16枚、ピンク系9枚、なぜか黒1枚。
ブラは白23枚、水色5枚。
サイズはA〜Cまであった。
スリップ17枚キャミ8枚だった。
これからまたオナニーをします。
やっぱり中学生物はいいですね。
最高のおかずです。
今シーズンはもうここには行けないだろう。