私の好みは普通とはちょっと違うのです。
熟女というか、かなり年増女のものが好みなのです。
そうですね、年齢でいうと35歳くらいから55歳くらいまでかな。
俗に言う、「おばさん型パンティー」が好きなのです。
サイズはLL。
股がみがやや深めのデザイン。
見るからに生活臭のするパンティーがたまりません。
と言っても、あまりにもババ用デザインは敬遠しますが。
もちろん、年増が年齢不相応な派手パンを履いているのも好きです。
年増が履いているもの全てが好きです。
あのデカ尻を包んでいると思うとタマリマセン。
とくに、主婦はもったいない意識が強いため、結構古くなるまで履きこんで
いるため、クロッチ部分の汚れがひどく、それがまたタマリマセン。
最近、久しぶりに実行(2年振りくらい)。
会社近くに借りている駐車場のすぐ横の賃貸マンションの1Fのベランダの
ものを頂きました。
以前から狙っていました。
その家は親子三人暮らしで、娘は大学生みたいです。
二度三度ベランダにいるのを見かけました、長身でスレンダーな娘でした。
母親はみたところ45歳前後と思われます。
近所のRーソンにパートに行っており、色白で身長は160センチちょっと
くらいで、胸と尻がでかく腰のくびれも年の割にはなかなかで、私好みです
(顔は普通)。
Rーソンでは大抵、ベージュ色系の綿パンで、デカ尻にパンティーラインを
くっきりと浮き立たせて、仕入品を棚に積み上げています。
雑誌を読む振りして、目はパンティーラインにくぎ付けです。
先日、上半期の決算で株主総会の準備やら何やらと、大分遅くなりました。
(時計を見ると夜中12時を過ぎていました)
その帰り駐車場まで行った時、ベランダに洗濯ものが大量に見えました。
とっさに、チャンスだと思い、ベランダにのり込みました。
ありました!
この梅雨で前日が雨だったせいもあり、2日分です。
母親のものが二枚。
綿地の白とナイロン地の薄いブルー。
ナイロンのものは前面がレース模様。
両方とも某W社のWINGサイズはLL。
デザインは股がみがやや深めの典型的「おばさん型パンティー」。
娘のものは三枚ありました。
超小型の白っぽい紐パンに近いものが一枚と、色はよくわからないないが、
綿ぽっい横ストライプのが一枚(これも超小型)。
もう一枚は、総レース風のものでした。(暗くてよく見えなかった)
私は娘のものは頂きませんでした。
それが私のやり方です。
当然、翌日、盗まれたことに気づきますが、普通盗まれるはずの娘のものが
盗まれず、母親のものが盗まれているのです。
洗濯ものを取り込むのは母親のはずです。
その時の母親の心中を想像するのが面白いのです。
何故、私の方が?、と。
だから、わざと娘のものには手を出しません。
はたして、娘には報告するのでしょうか。
私のだけ盗まれて、あんたのは残っていたと。
色々想像するのが面白い。
この場合、2回盗むと、もっと面白い。
つまり1回目は泥棒が慌てて、目に付いたものだけを盗っていった、と思う
かも知れませんが、2回目もとなると確信犯です。
このとき、母親に与えるショックは興味深いものがあります。
(必ず2回目も近々に実行します)
母親のもの二枚を頂き、早速、家に帰り裏側チェックです。
やはりです!
二枚ともクロッチ部分は洗っても落ちない汚れで相当なものです。
特に綿の白は相当、長期間、履きこんでいたらしく、汚れがひどく、それを
見るだけでも私の息子は直立不動です。
薄いブルーの方も、それなりの汚れです。
もちろん、臭ったり(石鹸の匂い)、舐めたり、十分堪能します。
後は皆さんと同じ行為です。
翌日、薄いブルーの方を履き出勤です。
目的はお判りと思います。
そうです、それを履いてRーソンに行くのです。
居ました、奥さん。
パンティーを盗まれても、何時もと同じ笑顔です。
ウーロン茶とサンドウイッチを買い、カウンターでお金を払う時、私は心の
なかでつぶやきました。
「奥さんのパンティ、今、履かせてもらっているよ!」
「色白の清潔そうな顔しているのに、パンティは、ひどく汚しているね」
「いま、履いてるのも、うんと汚しているの?」
もう帰り道はたちっぱなしです。
その日は勤務中に都合三度もローソンに行きました。
怪しまれたかな。
3時頃、我慢できず、会社のトイレで一発抜いてしまいました。
とまあ、最近の話です。
私が「おばさんパンティ」好きになったのは、やはり母親の影響でしょう。
私には女兄弟がいないため、小学校、中学、高校とオナニーグッズはずっと
母親のパンティーでした。
盗むようになったのは大学で親元を離れ地方に住むようになってからです。
小学校6年生くらいから、洗濯前の母親のものを洗濯カゴから持ち出して、
近親相姦場面を想像してはイタズラしていました。
ま、実際にはそうならなかったですが。
いつも、汚さないよう注意していましたが、時には我慢しきれず、クロッチ
部分に多量に噴射して、一生懸命拭きとったこともありました。
それを何年も続けたわけですから、多分母親は気づいていたとおもいます。
そのせいか、今も「おばさん型パンティー」でないとあまり興奮しません。