今月の初めに、スナックのタイ人の女の子をアパ―トまで送っていった。
その子は、１５０センチ位のとても３２歳には見えない可愛い子です。
かなり酔っ払いになっていて、真っ直ぐに歩けないほどだった。
アパ−トのドアを開けたら、その場に座り込んで、
[靴を脱がして...」
ブ―ツを履いていたので大変!
ミニスカなのでパンツは、丸見え全開！！
ベットの側まで連れて行くと、今度は
「パジャマに着替える...]
パジャマの置いてあるとこを聞き、今度は服を脱がすはめに...
下着姿にして、今度はパジャマを着せる...
[ブラは、はずすの？」
「ううん、はずさなくて、いい...」
着替えさせ、ベッドに寝かせる。
側にいて、しばらくすると寝息が聞こえてきた。
軽く、パジャマの上から胸を触ると、反応無し。
パジャマのボタンを外し、ブラをずらして、胸を触りまくる。
今度は、パジャマのズボンを脱がしてみる。
寝ていて重く感じるせいか、なかなか上手く脱げない。
ずいぶん大きいグレ―のパンツをはいているなと思って脱がすと、
もう一枚はいていた！
今度はピンクのパンツだ！
寒いから、二枚はいていたのかな？それとも見せパン？
そう思いつつ、脱がす。
アソコに指を入れて遊ぶと、すぐに濡れてきた。
あまり長居は出来ないので、ピンクのパンツを脱がしポケットにしまった。
グレ―の見せパンツとパジャマのズボンを元に戻して、アパートを去った。
翌日、その子のアパートに遊びに行くと昨日着ていた服が干してあった。
洗濯物を取り込んでいる時に、その子が、
「ピンクのパンツ、盗られた。」
と言っていた。
