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従妹の二日着用済み
投稿者:
Macho
もう1年前になりますが、親戚一家とハワイへ旅行したことがあります。
従妹のY美ちゃんという短大を出たばかりの女のコも一緒です。
この旅行の楽しみの一つはもちろん!
Y美ちゃんの着用済み下着です。
ホテルは家族用の部屋で,一行六人がつながった二部屋を使うことになって
いたから、Y美ちゃんのカバンを漁る機会はあるだろうと思っていました。
 飛行機は金曜日夜出発して昼頃到着の便でした。
金曜に仕事のある僕やY美ちゃんは職場から空港に直行です。
僕は会社を出るときシャツは替えましたが、その時Y美ちゃんは下着なんか
替えるのだろうか?と思ってしまいました。
…替えないとしたら、昨夜お風呂のとき穿き替えてから今日昼間ずっと仕事
して空港に来て、飛行機で8時間、翌日着いたら昼間はマイクロバスで観光
そして夕方ホテルにチェックインだから、Y美ちゃんがまる二日間同じ下着を
穿き続けるんだ、と思うと何かドキドキしました。
 さて翌日ハワイに到着、夕方です。
観光の後ホテルにチェックインしたのは夕方6時になりました。
ホテルに着くと叔母さんとY美ちゃんが
「体を流してから夕食にしよう!」
と強硬に主張しました。
汗や汚れの匂いが気になったのでしょう。
1時間後、夕食に出発となりましたが僕は時差ボケを装って食欲がない事に
して、部屋に残ることにしました。
誰も僕の下心を疑わず、皆んな出かけて行きました。
 しばらくたって早速行動開始です。
目指すはすぐとなりの部屋のY美ちゃんのカバンのみ!
2部屋を仕切る扉に鍵はありません。
カバンの中には彼女がさっき脱いだばかりのパンティーが入っているはず。
震える手でカバンをあけると、ポリ袋が…。
触って見ると、下着の入った袋独特の柔らかくて温かい感触!
中を見ると、見るからに穿きつづけて生地が伸びた感じの、コットンの白い
パンティーが小さく丸めて入っていました。
パンティは1枚だけ。
…ということはやはり会社で履き替えず、この二日ずっと穿き続けたものだ
と確信しました。
はやる心を押さえて、手に取りベッドの上へ。
当分皆んなが帰ってくる心配は全くなし!
僕は全裸になり仰向けで転がりました。
両膝を上げ持ってきた綿棒を二本自分の肛門に挿入…。
前立腺に綿棒が触れ、ハラワタから足の先までビビッと電気が走ったような
快感でした。
チ○ポはもうギンギン!
いよいよY美ちゃんのパンティーの観察です。
純白のパンティーは股間の生地が外からでも黄色く見えます。
まず上の方の生地の香りを嗅ぐと、…ウン、納得!
Y美ちゃんのあの可愛い清潔な香りです。
裏側は…
「ドッヒャー!」。
オシッコとオリモノのシミで黄色く厚くベットリ!
そして後ろの縫い目、お尻の穴が当たっていた部分は、純白のパンティーが
可哀想なくらい茶色に変色していました。
考えてみれば昨日の昼間は会社で椅子に座りっぱなし、飛行機では8時間、
さらにはマイクロバスで何時間も座りっぱなし…。
こうしてコットンの純白パンティーの裏側はY美ちゃんのお尻の穴で擦られ
続け、汗と拭き残したウ○チを嫌というほど吸収してしまったようです!
 いよいよクライマックスです。
まずクロッチの部分を鼻に押し付け息を
吸い込む…。
「アッ、アッ、カハッ、カハッ…息が…出来ないー」
鼻の穴は重く湿ったパンティーのシミに完全にふさがれ、強烈な甘酸っぱい
香りに脳天チョップを食らったようでした!!
でもあの可愛いY美ちゃんのだと思うと最高の匂いでした。
チンポを少しでも触ったら、または綿棒を少しでも動かしたらすぐにでも、
精液が飛び出しそうでした。
けどガマンガマン。
もう一つ楽しみがあります。
次は息をすべて吐いて止め、パンティー後ろの激しい茶色のシミを鼻の穴に
ピッタリ押し付けて(もう手と体が震えましたよ)、そしてゆっくり大きく
深呼吸しました。
僕は目をむき、
「カァッハーーッ、クッハーーッ!!!」
と口から声が漏れました。
これがあの可愛いいY美ちゃんのアヌスの汚れの匂いなんだ!
僕はもう綿棒を2本不規則に動かし、睾丸を2個擦り合わせるように揉み、
チ○ポをしごきました。
鼻にはYチャンの強烈なアヌスの匂いが充満し、窒息&気絶しそうでした。
綿棒に刺激された前立腺と揉みしだかれた睾丸はついに耐えられずチ○ポの
先から大量の精液を吐き出しました。
射精の間、僕は
「Y美ちゃん臭いよー、でも最高の匂いだ!Y美ちゃん好きだ!」
と叫びつづけました。
最高の射精でした。
コトが終わるとしばらく呆然としていましたが、もう一度クロッチの部分で
オシッコとオリモノの激臭でオ○ニー(まだ精液が5、6回飛び出た)した
あと、精液を拭いたティッシュはトイレに流して証拠隠滅。
Y美チャンのパンティーとポリ袋とカバンを完全に元通りにして、ベッドで
休みました。
あまり強く汚れを鼻に押し付けたので,まだ香りが鼻に残っています。
皆んなが帰ってきたのはその後30分くらいでしょうか。
僕はぐっすり眠っていました。
目を覚ますと部屋の中にはY美ちゃんが!
優しく
「大丈夫?」
と聞いてくれました。
僕はさっきのパンティーの匂いと、目の前の可愛いい顔が重なってドギマギ
してしまいました。
 私の生涯で、女の子が二日穿き続けたパンティーを手にしたのは後にも
先にもこの時だけです。
あの汚れ方は本当にすごかったですよ。
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