先月、スナックで働く28歳のフィリピン人のパンツを30枚盗りました。
店でその子と些細な事でもめて、「逢いたくない」と言われ頭にきたので、
その子が家を出る時間を待ち伏せして侵入しました。
その子は同居している義理のお兄さんに送迎してもらっています。
その時は鍵をかけずに出かけ、しかも家は留守になります。
車が出たらバッグを持って即行で実行しました。
玄関を開け、一目散でパンツのある収納ボックスへ。
引出しをひっくり返しバッグに入れ、家を出ました。
あっ!!
2階に干してある洗濯物も盗るのを忘れ、戻ります。
パンツだけを盗り、今度はポケットにしまって、再び家を出ました。
車に戻り、また思い出しました。
脱衣所にもあるかもしれない。
玄関を開けようとした時、山の向こうに車の灯りが見えました。
危ない気がしたので引き帰しました。
そしたら、案の定その家の車でした。
よかった。
怪しまれないようにウオ−キングの恰好をしていたので、堂々とお兄さんの
車とすれ違いました。
家に戻り、パンツの展覧会!
次の日シャワ−を浴びようとしても、パンツが無い!!
干してあるパンツも無い!!
一枚も無い!!
どんな顔をしたのかな?
確かパンツを盗った日は、店の給料日のはず。
せっかく給料もらっても、パンツいっぱい買わなきゃね。