近所の家にすごくかわいい子がいた。
その家は夜でも洗濯物をガレージに干しっぱなしなので、その子が高校生の
頃はよく夜忍び込んでパンティーやブラでオナニーをして、そのまま返して
おいた。
しかし、その子は高校を卒業すると、大学に進学し一人暮らしをはじめた。
だが先日その家の前を通ると、リヤガラスにぬいぐるみを置いた見慣れない
軽自動車が止まっていた。
「もしかしたら連休で帰ってきてるのかも!」
そう思った俺は午前3時、久々にその家のガレージに忍び込んだ。
すると、あるある!かわいいパンティー&ブラが4枚ずつ。
どうやらアパートで洗濯せず、自宅に持ち帰ってきたようだ。
早速干してある順序を覚えながらポケットにねじ込み、自宅に持ち帰った。
彼女が高校生の頃、俺はデジカメを持っていなかったが、今は持っている。
パンティー&ブラの隅々まで撮影した。
もちろんシミの付いたクロッチも。
よく見ると昔よりブラが1サイズ大きくなっていた。
その後オナニーをしてクロッチに発射した。
すごく気持ちよかった。
そしてティッシュで簡単に拭き取ってからまた返しておいた。
もちろん干してあった順番通りに。
その後二日間、同じように撮影、発射して返しておいた。
だがやはり月曜日には車はなかった。
早く冬休みにならないかなー。
またかわいいパンティー&ブラを見せてね。
そしてちょといたずらさせてね、