下着の誘惑セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

仕事柄得してマス。
投稿者:
祐子
アタシは物心着いた時から、女性の下着に興味を持っていて、今では豊胸、
玉抜きとすっかりNHになってしまいました。
アタシがまだ若い頃、床下配管工事の仕事をしていた頃の話。
仕事柄、家の中に入る事が多いのですが、水回りですから、当然台所から
洗面所、風呂場等に誰に断るでもなく入れる訳です。
一番記憶に焼き付いているのは、セクシータレントSの家に行った時です。
工事作業を手早く済ませて、ミーハーな僕は、2ショット写真とサインを
貰おうかなァなんて思って、Sさんを呼んだのですが返事が無く、部屋中
探し回ったのですが見当たりません。
彼女は、買い物に行った様です。
なんと無防備な人だと思いましたが、これも僕の人当たりの良さかと思い、
早速本業へ取り掛かりました。
洗濯物の中にあったのは、オールレースのブルーのブラとTバックでした。
オナニーしたいのを我慢してタンスへ…。
タレントの下着は、桁違いに豪華です。
思わずタンスのランジェリーに顔を埋めました。
イヤらしい下着の香りがしました。
根こそぎ持ち帰りたいのをグッと堪え、お気に入りだけを2,3ポケットに
突っ込んで、一番気に入った下着を着けてオナニーしました。
ザーメンは、たっぷりタンスの下着達にかけてやりました。
そこで頂いた下着は、今もアタシの大事な宝物です。
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