義姉が家に来て一ヶ月以上たったが、ほとんど毎晩、脱衣所で２４歳の
義姉の脱ぎたて下着でオナニーをしてる。
いつも、パンティーのクロッチかブラのカップに精液を出していたが、
毎回同じで飽きてきた。
そこで昨夜はいつもとは違うオナニーをした。
義姉の入浴後、俺は脱衣所に行き、まだ少し温かいパンティーとブラを
手に取り風呂場に入った。
今日は赤と白のチェック柄の綿パンティーとピンクのブラだった。
パンティーの裏側をよく見ると、毛が一本付いていた。
そして俺は小さなパンティーをはいてみた。
義姉のパンティーはヒップ８７〜９５ＣｍのＭサイズで、俺がはくと、
チンポはすでにビンビンになっているので、はち切れそうだった。
そしてブラの匂いを嗅ぐと、何ともいえないいい匂いがした。
上を向いて顔にブラを乗せて匂いを嗅ぎつつ、義姉のパンティーを
はいた上からチンポやタマをこすってオナニーをした。
ブラのいい匂いと小さなパンティーの締め付けで、あっという間に
はいたまま発射してしまった。
あまりの気持ちよさに、しばらくはチンポがジーンとして動けなかった。
今、義姉は入浴中だ。
今日もパンティーをはいてオナニーしよっと。
どんな下着をはけるのか楽しみだ。
