もう１０年以上前の話ですが・・・
一人旅をしていた僕は、山陰のとある国民宿舎に泊まっていました。
深夜になって気づいたのが、自分の部屋から女風呂の洗い場が丸見えという
いかにもお粗末な（うれしい）つくりで、入浴姿を見ることができました。
しかし角度的に、たまにおっぱいが見える程度で、もっと見たいとさらなる
欲求がつのるばかりでした。
そんなわけで、夜じゅうしごきっぱなしでさわやかな（？）朝を迎えると、
女風呂にまた人の姿が。
ここでパン盗の虫が収まりつかなくなり、部屋を出て女風呂の脱衣場へ。
外から中の様子をうかがうと、脱衣場には人気はない。
意を決して侵入し、手近な脱衣籠をあさりパンティーを抜き取ると即退散。
白地にブルーの花柄の綿の小さ目のパンティーでした。
トイレの個室でじっくり観察し、深呼吸しながらしごくともういきそう！！
せっかくだから顔も確認してからと思い、女風呂の近くで待つこと数十分。
出てきたのは、女子大生か若いＯＬ風の三人連れ。
特に真中を歩く子が極度に内股で小またで、浴衣がはだけないように細心の
注意を払っているのがよく分かった。
僕は、浴衣の袖に入れたパンティーを握り締めながら、パンティー盗まれて
ノーパンで歩くその子の顔をまじまじとそ知らぬ顔で見てやった。
後の二人が、誰だろうね、サイテー、なんてつぶやいてるのが聞こえた。
僕はもちろん部屋に帰った後、芳香とその子の表情を思い出しながら大量に
発射しました。
