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隣りの奥さん
投稿者:
じろー
ぼくは25歳のフリーターです。
可愛い彼女(19歳)もいますが実は熟女好きです。
気になる隣りの奥さんは多分34歳くらい。
顔は森高千里ににていて、いつも綺麗です。
旦那は仕事でいそがしいようで朝早く出て夜も遅いらしい。
奥さんが外にでてくるたびに僕も外に行く。
夏はアメフトできたえた体をみせたいので上半身裸で。
たまたま会ったように振る舞い、あいさつする。
奥さんは僕の鍛えぬかれた体に目が行くようだ。
たまには二階の窓からノゾキ”奥さん〜〜”といいながら16Cmの亀頭の
でかいチンポコをこすりながらオナ二ーしいる。
あるときチャンスがきた。
僕には16歳の妹がいるのだが、なんと隣りの夫婦が旅行にいくのでその間
猫の世話を妹がとなりの奥さんにたのまれた。
旅行は金曜日から火曜日まで。
そしてその金曜日、奥さんが鍵をいもうとにわたした。
妹は鍵を玄関のはじにある鍵かけにかけた。
金曜の夜、妹は”きょうは餌は猫にあげなくていい”といっていた。
そして妹はどこかえでかけた。
僕は鍵を手に隣りの家へ。
ドアをあけ、電気をつけ、まずは寝室から。
電気をつけるカーテンがしめてあるので外から見られる心配はない、
女ものらしいたんすをあける。
あったパンティーの山。
40枚くらいある。
派手な色ばかりT-バックも10枚くらいあった。
僕のあそこは空をむいていた。
そこでオナろうとおもったが洗擢籠を探した。
あったトイレと風呂が同じ所にあり洗濯籠は風呂からでた横にあった。
あけた!!!!!!
パンティーをさがす。
普通のパンティー黒、白いシミ付きニオイをクンクンかぐ。
最高!!
甘いヤラシイにおいだ。
僕のチンポはびんびん。
そしてまた探す。
なぜか女物の服しかない? 
見つけた!
こんどは水色の絹パン。
オリモノがついていたニオイは黒パンよりすっぱいにおいがする。
次にみつけたのが茶色のT-バック。
あの奥さんがこんなパンティーをはいている。
想像して我慢できなくなり、僕はチンコに水色パンティーをまいて黒パンの
クロッチのところをフガフガ嗅いで茶色いT-バックも甘いやらしいニオイが
しているクロッチを嗅いでチンポコをこすった。
”奥さん〜〜、こんなやらしいシミつけて、、、あっ〜〜〜!”
ドッピュッーわずか18秒で爆発。
信じられないくらいの量の精子が水色のパンティーについていた。
昨日彼女とやったばかりなのに。
まだ僕はムラムラして籠中を探る。
あと2枚でてきた。
一枚は白のレース、もう一枚は白のT−バック。
レースのパンティーは、クロッチよりレースのところからなんとも言えない
マンコのヤラシイにおいがしていた。
白いT−バックは、スケベな黄色いしみがついていて、オシッコのニオイが
きつかった。
またまた俺の16cmのチンポコは空をむきだしていた。
5枚の下着を並べて見ながら僕はひっしにチンポコをこすった。
白いT-バックをクンクン嗅いでレースのもクンクンした。
そして黒パンを嗅いだそのとき、又ドッピュッーと精子が飛びちった。
水色パンティーで精子を拭いた。
白いT-バックをポッケにいれ後は戻した。
トイレのとなりに洗濯機と乾燥機があった。
ねんのために開けたが旦那のものしかなかった。
鍵をかけて家にもどりました。
奥さんがT-バックはいているなんてー、、、
やはりすけべな奥さんでした。
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