義母のパンティーで抜くのが趣味です。
義母は57歳とは思えないくらい若く見えます。
色白のグラマーで尻がでかく、垂れてはいるもののオッパイもでかく、少し
太めで私好みの最高の体をしています。
義母はグンゼのズロースみたいな、いわゆるおばさんパンツの愛用者です。
よくスーパーなんかで二枚一組で売ってるやつです。
去年義父が病死し、義母は一人住まいです。
義母が寂しがるので月に二度、土日に妻の実家に泊まりがけで行きます。
私は晩酌して、テレビの前で寝込むので、風呂はいつも最後です。
そのとき、洗濯機の中に義母のパンティーがあります。
それで、抜きます。
洗濯機からつまみ出し広げてみます。
義母は尻がデカイのでサイズはLLです。
信じられないくらいデカイです。
義母のデカ尻を想像して、息子は一気に反り返ります。
次にクロッチの部分を鼻に押し付けます。
ウーン、最高の匂いです。
漏れそうになります。
裏返してみます。
アソコの部分はまっ黄色に汚れています。
何回かその部分にキスをします。
義母のオマンコにキスしてるような気分になり最高です。
その後、少し舐めてみます。
少し、しょっぱい味です。
それから、おもむろに足を通し穿きます。
そして、洗面化粧台の鏡を覗き込みます。
義母のおばさんパンティーが私の下半身を包みます。
息子はこれ以上ないくらい、反り返り、義母のパンティーを突き上げます。
その後パンティーを脱ぎクロッチ部分で息子を包み、一気に上りつめます。
最後に大量の白濁液を義母の汚れたクロッチに吐き出します。
至福の瞬間です。
その後はティッシュでよく拭いて、洗濯機に返します。
とうとう先週、我慢できず義母のタンスから一枚、失敬してしまいました。
今、穿いています。