私は大手の会社の人事教育を担当している。
先日、恒例の新入社員の入社後6ヶ月研修というのがあり、非常においしい
経験をさせて頂いた。
人事部ということで、各部屋のマスターキーを預かった。
今年のは、この不況下でも100人が採用され、内30人が女の子である。
特にかわいい子達を同室にして、作業がしやすいようにした。
私の目的はもちろん彼女たちの下着である。
研修は3泊4日で、昼間は研修で宿泊施設には誰もいなくなる。
私もスタッフの一員で講義には参加しなくてはいけないのであるが、そこは
各種手配と称して抜け出すことに成功した。
彼女たちの部屋にドキドキしながら侵入する。
この部屋には、三人を押し込んでいる。
女の子特有の甘い香りがする。
誰のボストンバッグかわからないが、まず1つ目を開けた。
入っていた手帳から、この中で最もかわいい麻衣ちゃんのものと判明した。
パンティーは、スーパーの袋に無造作に包まれていた。
色は白だった。
あそこの部分を見て驚いた。
黄色の無数の糸をひいた粘着物が大量に付着していた。
めちゃくちゃかわいい麻衣ちゃんとは想像もできないものだった。
すぐに匂いを嗅いで、味を確かめた。
強烈なすっぱい味がした。
まずこのパンティーを味わいながら、一発抜いた。
次にベッドの上のバッグを開けた。
中にあった本から美希ちゃんと判明。
美希ちゃんは笑顔のかわいい子だ。
パンティーは、すぐにみつかった。
こちらは黒のパンティー。
あそこの部分は白いものが付着していた。
麻衣ちゃんほど汚れてはいない。
すぐにしゃぶりつくと、ツーンとするような酸味の効いた味がした。
ここで2発目。
その次は、ベッドサイドのテーブルの上のバッグを開ける。
病院の診察券から沙耶香ちゃんのものであることがわかった。
パンティーの捜索に取り掛かる。
パンティーは黒だった。
汚れ方は、美希ちゃんと似ていたが、こちらの方が少し臭かった。
沙耶香ちゃんは背が高くおとなしい感じの美人。
3発目に挑んだ。