わたしも今までに何回か女の子の部屋に侵入してしまった事があります。
はじめは中学生の同級生Ｋ子ちゃんの部屋です。
クラスの何人かで休みの日に集まって遊ぶことになり、近所に住んでた同じ
クラスの女の子と一緒に、途中Ｋ子ちゃんの家に寄ってから集合場所に行く
ことになりました。
Ｋ子ちゃんの家はこのときまで知りませんでした。
Ｋ子ちゃんは学年でもダントツにかわいくて密かに憧れてましたが、話しを
したこととかあまりなく、家に行けてうれしく思ってました。
迎えに行くとＫ子ちゃんが出てきて、家のカギをかけるとカギを玄関の横の
物置きの中にしまいました。
Ｋ子ちゃんは母親と二人暮らしなので、小さい頃からずっとそうしてきてた
のでしょう。
それを見て、「誰もいない時に家に入れる」と思いドキドキしました。
そのころすでに下着に興味があり、家をしってる同級生など気に入った子の
パンティーを盗ったりしてましたので、一度女の子の部屋に入ってタンスの
中のチェックをしたい！という願望が強くありました。
でも危険なのでやっぱりやめようかと悩みましたが、欲求は高まるばかりで
ついに決行することにしました。
母親はお店をやっていて夜８時か９時くらいまでは絶対帰ってこないので、
Ｋ子ちゃんが部活のある日ならいいだろうと思い、次の休みを待ちました。
当日、まず学校に様子を見に行くとＫ子ちゃんは部活にでてました。
ブルマ姿を見てやる気ががぜんわいてきて、興奮も高まりました。
家に行くと母親の車ももちろんなかったので物置をドアを開けるとフックに
カギがかけてありました。
家のドアを開けていよいよＫ子ちゃんの家に侵入しました。
ドキドキしてました。
入ってすぐに洗面所があり洗濯機があったので「もしや」と思いフタを開け
ましたがカラでした。
居間に洗濯物が干してありました。
見てみると憧れのＫ子ちゃんのパンティーがありました。
白にゾウのイラストがはいったかわいらしいコットンパンティーでした。
ブラも見てみるとＢカップであまり胸はないようでした。
そしてついにＫ子ちゃんの部屋です。
ピンクのカーペットで女の子っぽい部屋でした。
タンスの引出しをあけると、ありましたありましたパンティーが。
ほとんど白で、子供っぽいズロースみたいなタイプとサイドが細くなってる
パンティーと半々くらいでした。
一枚一枚広げて、パンティーをチェックしては元に戻してました。
本当は全部欲しかったのですが絶対バレルので、同じようなのが多い無地の
白パンティーを２枚いただくことにしました。
緊張感が限界だったのでそれで家を出ました。
家でＫ子ちゃんのパンティーを思いながらオナニーしまくりました。
それからしばらくして、Ｋ子ちゃんが泊まりがけで遠くの親戚の家に行くと
いう事を知り、こんなチャンスはもうないと思い２回目の侵入をしました。
以前の侵入は全くバレてないようでラクラク入れました。
２回目は随分余裕もあったので、Ｋ子ちゃんの部屋でオナニーをすることに
しましました。
ジャージとパンツを脱いでパンティーを順番に全部穿いてみました。
Ｋ子ちゃんのセーラー服がかけてあったので、それとなるべく最近よく着用
してると思われる数枚のパンティーをもちベッドに入りました。
枕やふとんがＫ子ちゃんのにおいでムンムンです。
セーラー服を添い寝させ、まるで彼女にいたずらしてる気分でパンティーに
くるまれビンビンになったモノをしごきまくりました。
スグにパンティーの中で大量のザーメンをだしてしまいました。
精液まみれになったパンティーはそのまま丸めてタンスの引出しの一番奥に
しまいました。
それからパンティーを穿いたまま部屋をいろいろ物色しました。
日記があったので全部読んでやりました。
Ｋ子の好きなヤツが誰かわかりました。
もちろんボクではありませんでした。
写真も出てきたのでオナニー用に何枚かもらう事にしました。
今度は体操服とブルマも発見したので、２回目のオナニー開始です。
パンティーを穿き替えブルマを穿いてベッドでまたオナニーしました。
Ｋ子の笑顔の写真を見ながら果てました。
この日は計４回オナニーしました。
すっかり満足したので帰ろうと思い、ヤバイのでこれで最後にしようと思い
おみやげをたくさんもらいました。
どれも使い古してるものばかりでパンティー６枚、ブラ３枚、ブルマ３枚、
セーラー服一式、スクール水着１枚です。
一応バレないようにとこれでも少なめにしたつもりでしたが・・・。
そして残していくパンティー、ブラの全てに４回のオナニーで出しまくった
精液をちょこっとずつつけてあげました。
その次の日でもＫ子は学校で特に変わった様子もなく、しばらくしていくと
あいかわらず物置にカギがかけてあったのでバレなかったようでした。
しかしこっちはＫ子を見るだけで勃起してきてしまい、しかも席がえで一番
うしろで前がＫ子という状態になってしまい、夏服から透けるブラをみると
「あのブラだ」とか考えて勉強が全然手につかなくなってしまいました。
