下着の誘惑セレクション

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変態おじさん 
投稿者:
SUZU
私には16才になる娘がいます。
最近、我が家に娘の友達Kちゃんがよく遊びに来ます。
娘はKちゃんとは高校に入学してから知り合い友達になったようです。
私の娘と違って、Kちゃんは服装は派手ですし、化粧も派手な女の子です。
見た目は、まさに援助交際してるような感じの女の子ですね。
自分の娘にあんな格好をさせて・・・両親は何を考えているのでしょうか?
外で会ったら「一発いくら?」って聞いてしまいそうです(笑)
おまけにKちゃん可愛いいいんです。
ほんとに可愛い顔しています。
娘の友達じゃなかったら、○万円位渡してエッチな事したいぐらいです。
恥ずかしながら私、娘の同級生16才のKちゃんが家に遊びに来ると聞くと
ワクワクしてしまいます。
自分の娘の友達なのに・・・・・・・
Kちゃんがミニスカート履いてる時に生パンツを偶然2回見た事があります。
それは去年の夏と秋頃でした。
1回目のKちゃんのパンツは赤っぽいストライプでした。
その時は初パンチラだったので、Kちゃんにばれないように萎縮してしまい
チラッ、チラッとしか見れませんでした。
しかし2回目のパンチラの時はしっかりと見てやりました。
Kちゃんは黄色地で花柄のパンツを穿いていました。
ミニスカートでソファーに座って両足全開状態でした。
私が座っていた位置からは丸見え状態で、穴があくほど見てやりました。
Kちゃんの花柄パンツで興奮してしまい、その日の夜は妻と激しいSEXを
した事を今でも憶えています。
そして先日、Kちゃんが我が家に泊まる事になりました。
実はその前日に、Kちゃんは彼氏の家に泊まったらしくて、娘とKちゃんに
頼まれて、Kちゃんの両親には前日も我が家に泊まった事にしました。
リビングで妻と娘とKちゃんの三人の会話を、私は聞き耳をたてました。
Kちゃんの彼氏は一人住まいらしくて、前日彼氏の家で遅くなってしまって
帰れなくなってしまったそうです。
16才のKちゃんの彼氏ですから、おそらくまだかなり若い子でしょう。
お互いやりたい盛りでしょうから、一晩中SEXしていたのでしょう。
「昨日Kちゃんはあの可愛いい口で彼のチンポをフェラしたんだろうな〜」
「ピンク色の可愛いいオマンコを彼氏にペロペロ舐められたんだろうな〜」
「その後はオマンコに彼氏のチンポをぶち込まれたんだろうな〜」
「今日の朝まで彼氏と何発SEXしたんだろうな〜?」
「Kちゃんは今どんなパンツ穿いてるのかな〜?」
「彼氏とSEXしまくった後、ちゃんとオマンコ綺麗に拭いたのかな〜?」
「いまKちゃんが穿いてるパンツって、間違いなくいやらしいオマンコ汁で
ベチョベチョなんだろうな〜?」
いやらしい事を想像しながら可愛いいKちゃんの顔と股間を眺めました。
Kちゃんは、前日からお風呂に入っていないそうで、我が家のお風呂に入浴
する事になりました。
妻は気を使い、Kちゃんに娘の新しいパンツを貸してあげました。
そしてKちゃんは入浴し、私の娘の新しいパンツに穿き替えました。
という事は・・・・・・・・・・!!!
娘の部屋に娘とKちゃんが二人で寝ました。
そして全員が寝静まり、熟睡するのを待ちました。
夜中3時半位までじっと待ち、私はそーっと娘の部屋に行きました。
もちろん二人とも熟睡状態でした。
Kちゃんの枕もとにKちゃん持参のバッグが置かれていました。
私はそのバッグを手に持ち、そーっと部屋を出ました。
そして別の部屋で私はそのKちゃんのバッグを開けて中を見ました。
バッグの中には財布・定期券・ハンカチ・化粧品類などがありました。
それから可愛いい巾着袋も入っていました。
その巾着袋の中にはナプキンが3枚入っていました。
多分もうすぐ生理が来る予定なのでしょう。
もうすぐこの3枚のナプキンは、可愛いいKちゃんのオマンコにぴったりと
張り付くのでしょう。
そんな事を想像して私は一人で興奮してしまいました。
そして私は目的の物が見つからず、「おかしいな?何でないの?」と考えて
いた所、バッグに中にチャックがあり、ポケットを発見しました。
そしてそのチャックを開けると・・・・・・ヤッホー!見つかりました。
Kちゃんが丸2日穿き続け、つい先ほど穿き替えたパンツを発見しました。
白で綿地のパンツでした。
ひどく汚れているから?恥ずかしいかったのでしょうか・・・・?
誰にも見られたくなかったのでしょう、こんな中にまで隠すなんて。
「Kちゃん、恥ずかしいから隠したってオジサンの手にかかれば無駄だよ」
「さあ、これからじっくりとKちゃんのパンツ見せてもらうよ」
「これがKちゃんが昨日・今日と丸2日穿いていたパンツなんだね〜!」
そう心の中でつぶやきながら、Kちゃんのパンツを手に広げて見ました。
「ひゃーっ!」
私は白パンツの股間の部分を見て驚いてしまいました。
何とクロッチの布を通り越して、外側(表面)にまで染みが表れていました。
まだ成熟していない16才の女の子ですから、新陳代謝も活発でホルモンの
バランスもいろいろあるのでしょう。
おまけに丸2日間穿きっぱなし状態ですから、こんなに汚れても当たり前で
しょうね。
私は一生の記念にKちゃんのパンツをデジカメで撮影してあげました。
そしてそのパンツを裏返して、クロッチの汚れ状態を見てやりました。
やはりクロッチは想像以上の汚れ状態でした。
全体的に黄ばんだ状態の染み・・・・・・
オマンコに当たる部分にはオリモノらしき?固形化しかけた染み・・・・・
そして半透明なゼリー状の物質がベットリと付着していました。
Kちゃん、可愛いい顔してこんなにパンツ汚して・・・・・
私はKちゃんの顔を思い浮かべながら
「Kちゃん、こんなにパンツ汚して恥ずかしいね〜」
「じゃあ記念写真撮ってあげるよ。Kちゃん一生の恥だね」
そして次々にデジカメで撮影してあげました。
「さあ、いよいよこれから臭いをしっかりと嗅がせてもらうからね」
そう思いながら汚れたクロッチを匂って見ました。
「臭い〜〜〜〜!!!!」
とにかくかなりの変臭でした。
どう表現したらいいでしょうか?
生ゴミに粉チーズをふり掛けたような臭い匂いでした。
私はもう我慢出来ずに、Kちゃんのパンツを匂いながら自分の息子を夢中で
シゴキました。
あっという間にイキそうになり、とっさにKちゃんのパンツのクロッチ部に
精液を飛ばしました。
その時の私はかなりの興奮状態だったので、すごい大量の精液がKちゃんの
パンツのクロッチ部に付着してしまいました。
そしてティシュで少しだけふき取り、ある程度は私の精液を付着させたまま
バッグの中に返しておきました。
翌朝Kちゃんと会った時に私は・・・・・・・
「Kちゃん、君のオマンコってほんとに臭いんだね。君のパンツでオナニー
させてもらったヨ!」
そう心の中でつぶやきました。
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