以前から俺は女子中高生の下着に異常なくらいの関心があり、よく同級生の
家をチェックしてはパンツを頂戴していました。
ただ、これでは１００％満足感が得られず、洗濯前のそのコの匂いがついて
いる脱ぎたてのパンツが欲しくなり、毎日方法をかんがえていました。
が良い考えなど出ずじまいでした。
その後は町ですれ違うＪＫのあとをつけて家を調べ、深夜お仕事していたの
ですがある日どうしても穿いている生のパンツが猛烈に見たくなり、思わず
とった行動が、昔懐かしいスカートめくりでした。
結構、当時はミニがＪＫの定番になっており、今のようにハーパン娘なんか
皆無でした。
ですから生パンを一日一回必ずスカートめくりによって見せてもらい、深夜
うまくいくと、さっきのパンツを頂戴できる！
みたいな日々を過ごしていました。
そんなある日。
いつもの様にスカートめくったら、普通のコは騒いだり悲鳴をあげるのに、
別にって感じで平然と歩き続けるＪＫがいて、もう一度めくろうとしたけど
『パンツ売って』
と思い切って言ってみたら即そのＪＫに
『いくら？』
とききかえされちゃったんです。
速攻、見ている前で脱いでもらい、匂いを楽しみ、駅便で３発抜きました。
その後も、四人のＪＫから現場脱ぎパンツを売ってもらいました。
