僕には3歳年上の姉がいまして、昔から姉のパンツでオナニーしています。
今でもたまに実家に帰ってくると洗濯機から姉の下着を探しています。
姉は弟の僕から見てもかなりの美人で、今年で23歳のフリーターです。
ところが姉は風呂が嫌いで、週に2回ぐらいしか風呂に入らないのでたまに
洗濯機の中にあるパンツはかなり臭く、黄ばみも凄いことになっています。
パンツを部屋へ持ちこんで、まずは表の黄ばみチェック。
ところが汚れに汚れきって、黄色を通り越して黒に近い、とんでもない色を
していました。
恐る恐る鼻を近づけて匂いを嗅いでみました。
鼻の穴に割りばしをおもいっきり突っ込まれたような衝撃が、脳にめがけて
走り、軽い目眩を起します。
初めてきつい煙草を吸った時の、頭がクラクラする感じに似ています。
ほとんど麻薬ですねこれは。
次に裏側をチェック。
そこにはマン○にくい込んでいた事を物語るシワと、愛液やオシッコなどで
黒ずんでいるシミと、見事なウン筋が。
チンコはもう爆発寸前。
一度大きく深呼吸をしてから、立ちあがってチンコを握り締めて、パンツを
かぶり、ちょうど鼻のところにマンコの部分が当たるようにセッティング。
そしておもいっきり匂いを嗅ぐと意識はどこか遠くへ飛んでいきます。
しばらく帰ってこれません。
いや〜、ほんっと使用済みは最高ですね。