下着の誘惑セレクション

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下着泥棒がいつの間にか…
投稿者:
おにいちゃん
32歳になるおっさんです。
私は、とあるスポーツを幼少の頃からしており、その合宿で昔から楽しみに
していたことがあります。
それは、当然下着泥棒です。
いつも同じ宿に泊まっていたため、掃除のおばさん達が使うマスターキーの
置き場を昔から知っていました。
あれは3年前の合宿での出来事…
昔から私の事を「おにいちゃん」と慕う、11歳年下の美○というかわいい
女の子がいます。
その子はとても胸の発育の良い子で、中学1年の頃には既にDカップに成長
していました。
なぜ知っているか?
当然、中学にその子があがった頃から合宿ごとに使用済みのブラ、パンツを
失敬していたからです。
初めて、手にしたときとても衝撃的でした。
あのこが、こんな大きなブラをしているなんて!!
合宿は年に3回程度、約1週間ずつあるため結構な着替えの量がいります。
その子は几帳面?な子で1日1日着替えを小袋に分けて鞄に入れています。
はじめは使用済み使用前がよくわかりませんでしたが、年に3回の、しかも
1週間もトレーニングを積めば、いつしか確実に鞄の中の整理の仕方の癖が
わかりさっと取り出せしまうことができるようになっていました。
小袋に分けてくれているため、合宿の初めは毎日使用済みの袋をひとつずつ
取り出し、中身は当然私の精液だらけにして返します。
そして最終日に1袋失敬して帰るのです。
気が付けば13歳だった彼女は18歳になっていました。
ブラのカップもDからEへそしてFカップにまで成長し私のコレクションも
相当な量になってきていました。
ある時、信じられないような幸せがこの罰当たりな下着泥棒にやってきたの
です。
私はいつものように合宿先で、マスターキーのあるリネン室に入り込み鍵を
探していました。
すると突然扉が開いて人が入ってきたではありませんか!!
今は食事中です。
誰もここには入ってこないはず。
慌てて振り向くとそこに、美○が立っています…
扉を閉め私をにらみながらつかつか寄って来るではありませんか…
ばれた…ばれてるんだ…なんということだ…
すると美○は少し怒った口調で、でも薄笑いを浮かべ、私にこう言いました
「おにいちゃん、美○の下着が好き?他の人の下着は取ってないの?美○が
好きなの?下着が好きなの?」
私は、頭が真っ白で、ごめん…ごめん…としか言うことができません。
すると美○がもう一度
「下着がなの?美○がなの?どっちが好きなの!!」
やっと少し意味が理解できました。
慌てて私は、
「美○が前から好きなんだ…」
と答えてみました。
「よろしい。じゃあもうこの鍵はいらないね?」
と美○はマスターキーを差し出しました。
美○は、知っていたんです。
はじめから…
良く考えれば、几帳面な彼女が合宿のたびに下着の袋が1袋無くなっている
ことに気づかないはずが無かったんです。
その日から私の美○の下着泥棒はしなくなり、そして3年たった先日、私は
11歳も年下のFカップの妻をもらうことになったのです。
もう下着泥棒はしていません。
美○の下着は…
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