下着の誘惑セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

小熟女
投稿者:
松竹梅
保護者会有志のスキー教室がありました。
信州にある温泉へ一泊二日でした。
妻が風邪をひいたのでキャンセルしようとしたら、小2の息子はどうしても
行きたいって言うから仕方なく参加することに。
集合場所にいくと、大きな荷物を持った好みの奇麗なお母さんが何人も。
ふと悪い考えが(良い考え)が頭をよぎり、荷物と服装をチェック。
もちろん部屋も。
スキーして温泉入って夕飯。
食事が始まり少しして用事がある振りして目当ての部屋にダッシュ。
 拓也のお母さん。
20代後半かなり美形。
オイオイ息子のスキー教室に真紅のTバックかよ。
しかもずいぶん食い込んでみたいでクロッチ部分はよれよれのひも状態。
しっかりしゃぶらせていただきました。
汗とおしっこで湿ってます。
しょっぱさと酸っぱさで大満足。
 祐美のお母さん。
32才知的美人。
国立有名大学出身。
父兄会なんかの時に教育論なんか話すチョットうっとうしい女。
でこいつのショーツがすごかった。
薄いグリーンのなんだけど、クロッチ部分の表にまでオリモノがベットリ。
内側なんてすごかった。
チーズをぬりつけたのかとおもうぐらいに、量もにおいも半端じゃない。
歯でこそげとって味わいました。
子どもの教育もいいけど自分のショーツのしみなんとかしろよ。
 絵里のお母さん。
28才おとなしい和風美人。
これがおどろいちゃった。
普通のベージュのショーツなんだけど妙にしめっぽいんだよね。
手にとってよく見るとどーも精液くさいんだよね。
家からこんな状態なわけないし、だんなは一緒にはきてないし・・・
と言うことは誰かのお父さんとみんなスキー滑ってる間にHをしてたのか。
あまりにすごい祐美のお母さんのだけ記念にいただいて、ポケットに入れて
手触りを楽しみながら食事の部屋に戻り裕美のお母さんの前に座り教育論を
お聞きしました。
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