昨日、本当にあった出来事なんですが・・・。
用件を済ませ大阪の某駅でベンチに座り一息ついていたら、一見27、8の
髪が長くて綺麗な女性が、薄いピンクのスーツにヒールを履いて、こっちに
向かって歩いてきました。
店の勧誘かな、と思っていました。
そうすると、
「○○さんですか?」
と尋ねてきました。
綺麗なお姉さんだし、仕事も終わっていたので思わず、
「はい、○○ですが・・。」
と言ってしまいました。
とりあえず口先を合わし、様子をみてると、どうやらセックス・フレンドを
目的にしているみたいでした。
とりあえず喫茶店を探し、そこで話をしました。
「じゃ、今日はどういう風にする?」
と少し考えた質問をしました。
そうすると、
「ここを出ましょ。 あとはホテルで・・・。」
とうつむきながら恥ずかしそうに言い、そのあと下を向いたまま、目だけを
僕に向けました。
僕は強気になり、
「じゃ、行くよ。 俺、時間ないんだから!。」
といいました。
そして、電車を二駅乗り継いでホテルへ。
中に入ると女は急に脱ぎ出した。
そして、
「これ約束してたもの。 あーん、早くして。」
と泣き出すではありませんか。
渡された紙袋を開けると、異臭が発生しました。
真紅のパンティーが入っていて、それを取り出すと、お○○この部分が汚れ
まくっていて、今まで履いていたのかドロドロしたものがついていました。
匂いをすると気絶しそうになりました。
その時すでに女がフェラを始めていて、汚れの匂いをかいでいた私はものの
10秒で果てました。
もう理性をなくした二人は、まだシャワーも浴びていないのに野獣のように
セックスしまくりました。
5回までは覚えています。
ハッ、と我に帰ると、二人ともベッドの上に寝ていました。
割といいホテルにチェック・インしたうえに余裕で延長料金になっており、
料金が不安になってきました。
女はビーチクとお○○をおっぴろげ、しかもよだれを垂らして寝ています。
私はその約束とやらでもらったパンティーと、今日履いていた薄いブルーの
紐パンをポケットに入れ、女を置いてホテルを後にしました。
こんなバカな女も居るもんだなぁー。と思い、家路に着きました。
帰ってシャワーを浴び、そして下着のことが気になり、広げましたが、また
ムラムラと野獣のように性欲のカタマリになり、今日の出来事を思い出し、
3回やりました。
家族と同居しているため、匂いが気になります。
(そうとう臭い下着です。)
今、よく考えると、その後もセックスの奴隷にしとけばよかったかな?とも
思っています。
でも、しばらくネタには困りません。
ちなみに女性は稲森いずみに似ていました。