この土日に一泊二日で友人宅に泊まりに行ってきた。
この友人は俺と同じ34歳だが、今年2月に26歳のA○Aの国際線スチュワーデスと
結婚した羨ましい奴である。
奥さんに会うのは初めてだったが、予想していた以上にスラリとした美人で驚いた。
奥さんのおいしい手料理をご馳走になり、お酒もかなりの量飲んだので
急に眠気がさしてきた。
友人と会うのは久しぶりだったので、朝まで語ろうと思っていたが、
どうにも我慢できずすぐに寝てしまいそうになった。
それに気付いた友人が、「もう風呂にでも入って寝なよ。」と言ってきた。
俺は限界だったのでその言葉に甘え、風呂に入ってから寝ることにした。
そして脱衣場に行って鍵をかけ、風呂に入ろうと思った時に洗濯機が
目に飛び込んできた。
「もしや!」と思い、音がしないようにそ〜っと洗濯機を開けると、あった!
友人のトランクスに混じって奥さんのパンティが!
白のTバック2枚とピンクのTバックが1枚!
俺はそれぞれを取り出し、脱衣場の洗面台の上に並べた。
一枚ずつ手にして匂いを嗅いだ後、うっすらとマン筋&ドロリとした液体が
付いていたピンクのTバックにムシャぶりついた。
あの美人の若奥さんのマンコの味が俺の舌一杯に広がったと同時に
俺の息子はビンビンに!
白の一枚を頭にかぶり、もう一枚のアソコが当たる部分を両方の鼻の穴に
突っ込み、ピンクのあの部分についた液体を舐めまくりながらオナニーをした。
奥さんの顔を思い出しながらコスっているとすぐに射精した。
そのまま持ち帰りたかったが、流石にバレるとやばいので全て洗濯機に戻し、入浴。
この時点で俺の眠気はすっかり吹っ飛んでいたが、風呂場からあがり、
眠そうな声で
「お先〜。悪いけど先に寝るね。」と友人に声をかけると、
美人の奥さんが「どうぞどうぞ。ゆっくり休んで下さいね。」
とニコニコと答えてくれた。
その美人奥さんの顔を見るや否や俺のアソコはすぐに再度の膨張。
「お休みなさい」と言って与えられた部屋へ行き、
舌に残った奥さんのアソコの味を堪能しながらもう一度オナった。
健○(友人の名)!誘ってくれてあ
りがとう!また行くからな〜!