わたしの家は、大変田舎にあり、夜でもカギが掛かっていない家が沢山ありました。今では
あまり考えられませんが、わたしが中学、高校の頃には、忍びこんでは、知り合いの下着
を沢山盗んで楽しんでいました。一番ひどかったのは、近所の聡〇ちゃんの下着。まだ携
帯などない時代、家の電話に何度もかけて、留守を確認。その後田舎道、たんぼ道をある
き、聡〇の家の裏口をゆーっくり開ける。周りはたんぼしかないため、家に人がいなけれ
ば何も気をつけることはない。最初の扉を開けると、そこは農機具などを保管するスペー
ス。その先に、母屋の扉がある。
母屋の扉は木製で、開けると、ギーっと大きな音がする。一応誰もいないことは確認済みだ
が、万が一のこともあり、息を殺してゆっくりとあける。潜入に成功。そこの先はまず台所
。その左の一室が、この家のみんなの下着が保管してある場所なのだ。昼間だが、その部屋
は暗い為、電気を探し点灯。一気にテンションが上がる。上から順番に開けていく。父、兄
、母などの下着の次、同級生で中学生、近所では才女で有名だったあの子の下着を発見。プ
リント柄や少し大人のチェックのパンツ、ジュニアブラ等、黄色く汚れたパンツを中心にご
っそり頂いたものだ