この前、うちの家族と従姉妹家族とで某海岸のそばの民宿に泊まりました。
みんなで海岸で遊んでいると、そばで大学生ぐらいのカップルが遊んでいました。
彼のほうは、ワイルドなかなりのイケメンで、彼女のほうはスレンダー体系で
小麦色に焼けた肌が健康的な感じのサーファー系ギャルでした。
ピンクのキラキラ光ったのビキニがとてもよく似合っていて、
ものすごくかわいくて、あんな彼女が自分にもいればなぁと心底思いながら、
私は家族と遊びながらチラチラその女の子を見ていました。
その日の夕方、民宿で夕飯を食べた後、近くでお祭りがあるということなので
みんなで行くことになり、自分の部屋を出て廊下を歩いているとなんと
別の部屋から昼間見たあのカップルが出てきたのです。彼女たちも
お祭りに行くようでした。
同じ民宿に泊まっていたことに驚きつつ、パンティフェチな私はとっさに思いつきました。
今あのカップルの部屋に入れば、かのコのパンティがあるはず・・・
この民宿は部屋には鍵つきの扉はなくはただふすまがあるだけなんです。
先にい歩いているカップルを見ながら私たちもお祭りに向かっていましたが
私は、「ごめん。おなかが痛くなってきた。先に行っててトイレいってくる。」
と言って、民宿へ戻りさっきカップルの出てきた部屋にこっそり入りました。
明かりをつけなくても外の明かりが窓から入ってきており部屋の明かりを
つけなくても何とか見えました。
部屋に端にあった彼女のものと見られるバッグがあり早速漁るといかにもな
ビニール袋があり、開けて見るとツルツルとした手触りのパンティが出てきました。その感
触からも朝履いていた感じが伝わってきました。
パンティを顔に当てて頬擦りすると香水のようないい匂いと、おしっこの
ような匂いとが混じった匂いがしました。
”すげ〜あのコのパンティ・・・これがあのコのオマンコに張り付いてい
たんだ・・・これがあのコのオマンコの匂いなんだ・・・”
もう我慢できなくなりパンティをかぶり、いきり立ったペニスを出して
オナニーしようとしたとき、壁のハンガーにあのコのビキニが干してあるのに
気づきました。昼間あのコが着ていたピンクのビキニです。ベージュの
サポーターもありました。興奮度を高めるためにペニスにビキニを巻きつけ
サポーターを口に含み、パンティをかぶりました。まだ濡れているビキニ
でしたが、ペニスをめちゃめちゃ気持ちよくしてくれます。
あのコのかわいい顔を思いながら、ビキニで思い切り擦りました。
”あああー今俺はあのコのパンティかぶってあのコのオマンコに匂い嗅ぎな
がらあのコの履いていたビキニでオナニーしてるーーーーー!
気持ちいいぃぃぃ!気持ちいいぃぃぃ!あーーーぁぁぁぁ!!”
ドビューーー!ビューーーーッビューーーーーーーッ!!
あまりにも興奮してしばらく放心状態でた。
ビキニもまだ乾いていないことをいいことにそのまま精液を出してしまいました。ただいつ
もより大量に出たのである程度は拭きました。
ビキニとサポーターをハンガーに戻し、パンティは迷いましたが
あんなにかわいいコのパンティを盗めるチャンスはめったにないと思い、
盗みました。
今もあのパンティをかぶりながらこの文を書いています。