この話は5年位前、仕事で大阪に行っていたときの話です。
期間は一年ほどいたのですが最後の4ヶ月が天国でした。
最初はずっとウイークリーマンションに住んでいたのですが経費もかかるし、
部屋を誰かかしてくれないかなぁと探していたところ、ちょうど部屋を
引越する女の子がいて、そのこの名義のまま又借りする事になりました。
住みはじめてすぐ、隣の部屋から若い女の子のキャーキャーいう声が
聞こえてきて僕は隣の住人に興味心身でした。
さっそくその日から観察をはじめました。
(残念ながら僕が借りた部屋は角部屋で片方しか観察できませんでした)
そして隣に女の子は3人住んでいてキャバクラで働いてる事がわかりました。
どうしてわかったのかというと大阪の日本橋にある電気街にいき壁に
聴診器みたいな物をあてて隣の声を聞く盗聴器を買ってきたからです。
最初は聞き取りにくかったのですが色々とためしてかなりクリアに
聞こえるようになり、その音をステレオにつなげイヤホンなしでいつでも
聞こえるようにしました。
生活音のすべてが聞こえてまるで一緒に生活してるような感覚になり
他人じゃないような気分になったのを覚えてます。
そして勿論ベランダにある仕切り板の下から隣を覗く事も毎日していました。
彼女たちは夜8時位に出かけ朝6時位に帰ってきます。
彼女たちはものぐさでメッタに洗濯しないので中々最初は獲物の
ありつけなかったのですが毎日チェックしていたら、やっと朝帰ってきて
洗濯をはじめベランダに干し始めたのです。
干してる様子も一部始終見ていたのですが、なんとTシャツに下は
パンティでベランダに出てきて干してくれたのです。
茶髪の背の高いロリ顔のギャルでした。
もう僕はチンポギンギンになってしまい、その場ではしごけなかったのですが
部屋に戻り、そのシーンを思い出しながら2回もしごいちゃいました。
夕方彼女たちが仕事に出かける時に取り込まれちゃうかなと思いましたが、
ものぐさの彼女たちが取り込むわけはありません。
夜になるのをまち隣のベランダに忍び込んだのですが、そのマンションは
結構人通りのある通り沿いにあり(部屋は6階です)斜め下には24の
コンビニもあり、人に見られそうでドキドキでした。
干してあった洗濯物はなぜかパンチィばかりでPが11枚Bが3枚他には
タオルさえありませんでした。
全部いただき(後でもどす)部屋の窓を一応開いてるか確かめましたが
閉まってました・・・。
部屋に戻った僕はさっそく全裸になって一番気持ちよさそうな水色のレースの
パンチィをはいてBもつけ頭にも次に気持ちよさそうな白のレースのPを
ちょうどあそこの部分が口と鼻辺りにあたるようにかぶりチューチュー
吸いながら又別の黒のPをチンポに巻きつけしごきました。
やっぱり又2回放出してしばらく余韻にふけった後、元通りに戻して
おきました。
その後も色々あるのですが
(鍵が開いていたときもあって中にも侵入した)話が長くなりすぎたので、
また今度書きます。
それでは・・・・。