昨日ついに成功したよ。
憧れていたバイトのあの子のかわいいパンティーを手に入れたんだ。
帰りにこっそりついて行って家を確認していたから後は早かったね。
留守なのをみはからって侵入したよ。
もち犯罪なんだけどステルス機能で見えないようにしていたから平気だったね。
凄いカワイイ子でさぁ、俺は彼女を採用した時から助平な事しか考えてなかったね。
セックスしたいな、とか唇を奪いたいな、とかいろいろな願望や欲望があったけど、
一番はあの子の使用済み下着のクロッチの部分を鼻先につけるようにパンティーをかぶりながら眠ってしまいたいって事だったんだ。
そしてその時はやってきたのです。
彼女の部屋の洗濯機の中にあった白と水色のカワイイのを手にした時の興奮は絶好調なものを感じたよ。
小倉優子似のあの子の匂い・・、そう、甘く酸っぱく、そして女の匂い・・、
もう俺のアソコはギンギンにヒートアップで速攻こすりたかったけど、
ゆっくりとかぶって深く深呼吸さ。
焦っちゃいけねえもん、こうゆうのって。
ワカル？大人は焦らねえのよ。
ああ〜、ススゥ〜っと思いっきり深呼吸・・。
たまらないっすぅ〜。
そして俺はゆっくりと、快楽に包まれながら深い眠りに落ちたんだ・・。
あの子を抱こうと思ってる。
凄く突きまくるんだ、きっとスッゴイいいんだろうな。
