先日、彼女と買い物に行った帰り、彼女が下痢に襲われました。
限界まで我慢させて、近くのホームセンターに立ち寄りトイレへ。
ここのトイレは洋式だが個室が広く、ニ人で入るのに最高のスペースだ。
男子トイレの中を確認すると誰も居ない。
中に入り二つある個室の奥側へ入った。
彼女は時々排泄を見せてくれているが、ホームセンターなどの男子トイレは
初めてなので、少し戸惑っていた。
鍵をかけ、キスをしながら彼女は片手でパンツを脱ぐ。
僕もジーパンとパンツを脱ぎ、お互いが下半身丸裸になる。
彼女は僕の股間を撫でながら、目で「してもいい?」と訴えるので意地悪に
首を横に振った。
彼女は我慢を続ける。
すると人が入ってきたので耳元で
「いいよ」
と囁くと、今度は彼女が首を横に振る。
その人が用を済ませ手を洗い始めると、彼女は「あっ!」というような顔で
便器に座ろうと尻を突き出した途端「ボトボトボトッ」と漏らし始めた。
人が出てくと
「ごめん、でちゃった」
と恥ずかしそうに言った。
「もう全部出しちゃっていいよ」
と言うと彼女は僕の硬くなった物を口にくわえ、排泄を始めた。
「ビチビチブビッ!ビチッビチッ!」
と遠慮がちに出している。
「早くしないとまた人がくるよ」
と言うと彼女は下半身に力を入れた。
「ビチャビチャ!ブビッ!ブビブビブビ!ビビ〜!ビチャビチャビチャ!」
と凄い音を立てながら、溜まっていたものを一気に放出させた。
その間に、ガチャッとドアの開く音がしたが彼女は気づいてない。
一呼吸置き、再び力む。
「ビチャビチャビチャビチャ!」
まだ出続けると思ったとき
「バブッ!ボブッ!ビビビビビ〜〜〜!ビチャビチャビチャ!」
と下痢便に混じり爆音ともいえる放屁を放った。
とその時、外から咳払いが聞こえた。
彼女は固まってしまい動きが止まる。
が、僕の物をシゴく手は微かに動いている。
僕は限界に達し彼女の口の中へ発射させた。
すると彼女は苦しそうに
「うっ!」
と声をあげてしまった。
外の人はどう思ったのだろう?
手も洗わず出て行ってしまった。
彼女は僕の精子を飲み干すと
「恥ずかしいよぉ」
と顔を真っ赤にさせた。
僕は
「何が恥ずかしいの?俺がここに居るから?それとも音聞かれたの?」
と聞くと
「どっちもだけどアソコが熱いよ」
と言うので触ってみると異常なくらい濡れていた。
そのまま彼女を中腰にさせ手マンを始めた。
彼女は僕にしがみつき肩に口を当て声が出るのを必死にこらえた。
彼女は3分ともたなくイッてしまった。
しばらく余韻に浸っていると
「まだうんちでるぅ」
と呟くので
「いいよ」
と便器に座らせると
「ジョボボボボ!ビシャーーー!」
と勢いよく水便を放出させ、その後
「グジュグジュ、ジュジュッ」
と残り汁が出て彼女の排泄が終わった。
トイレを出ると悶々した気持ちで一杯になり、そのままラブホへ向かった。
到着寸前、彼女に第二波が!
部屋に入り服を脱ぎ浴室へ。
先ほどのトイレがよほど刺激的だったようで、彼女の股間は既に濡れていて
パンツを湿らせていた。
今度はハメながらの脱糞!
トイレの時のような激しさは無く出る量も少なかったが、浴室中に音が響き
それなりに興奮できた。