変態暗黒街セレクション

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デブカップル、カズオと綾のラブラブ変態告白
投稿者:
カズオ
私は39歳、身長168センチ、体重76キロの短小包茎野郎。
綾は33歳、身長170センチ、体重77キロ、ワキガで水虫脂足。
スリーサイズはB:105(Gカップ) W:72 H:118。
ド変態デブカップルです。
居酒屋で知り合い意気投合。
二人共本質的にはマゾで、お互い責め合い汚辱し合うMMプレイを
愉しんでいます。
こんなド変態カップルがいるんだと嘲り爆笑頂ければ、私、綾共々
光栄至極です。
私は綾とのプレイの前には、いつも腋毛、胸や腹の毛、陰毛、臑毛、
アナルの周囲の毛をツルツルに剃り上げて行くのですが、その日は
頭髪もスキンヘッドにキメました。
綾はこの暑いのにピッチピッチの今にも張り裂けそうな黒の合皮の
ミニタイトに、黒革のロングブーツ。
脹脛のとこがパンパンで張り裂けそうでした。
ミニタイトとブーツは私が預かって手入しておきました。
毎夜のオナニーの時に、ミニタイトを股間部に敷いてこすり付けて
オナりました。
それであちこち斑になって、所々白いカスが付着しています。
発射した後の滴をブーツの中に垂らし、後始末するのに拭いたので
中には精液が染み付き、外側の革がやはり所々斑になっています。
それらを公園のトイレで着けさせました。
私もノーパンに革パンツです。
この暑い中に、ただでさえ見苦しいデブカップルが革の洋服を着て、
公園のベンチでラブラブ。
人々はおぞましそうに顔を背けるか、好奇の目でチラチラ伺いつつ
通り過ぎました。
おぞましそうにするのは若いカップルか家族連れ。
好奇の目はオバサングループと女子学生と別れてたようでした。
私は綾のテカテカミニタイトのヒップを撫ぜたり、爆乳をモンだり。
綾は私の革パンの股間を撫でまわします。
舌を絡め合いピチャピチャ音を立て唾液を啜り合うディープキッス。
エキサイトして公園で致すとヤバいので、ホテルへ向かいました。
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